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都会の不動産物件と地方の不動産物件 

2015年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


都会の不動産物件と地方の不動産物件不動産投資でよく言われることの一つに都会の不動産物件と地方の不動産物件ではどちらが良いのか?・・・ということがあります。いろんな見方がありますが、私の意見は「単純にそれだけでは決められない」です。都会か地方か?・・・それだけで決めつけるにはあまりに情報・条件が少なすぎます。不動産投資とは、不動産から得られる家賃をリターンとして成り立たせることです。一種のビジネスですから、基本的には1.需要がある場所であること2.需要がある不動産物件であること3.需要がある家賃設定であることが重要だと思います。都会であっても地方であってもこれら3つの条件を満たすモノであればいいわけで、つまり「まず顧客ありき」を満たしてるかどうかがポイントだと思います。少子化だと言っても子どもの数がゼロになるわけではないのと同じで、どんな場所にあっても賃貸需要さえあれば不動産投資は成り立つわけです。投資ではマイルール(自分の基準)を複数持ち、複数の条件のすべてを破ったらもちろんアウト!ですが、その複数の条件すべてを守らなくてもいい、と考えることが大事だと思います。仮にそのいずれかのルールにはそぐわない条件が出てきても、そのそぐわない条件だけで判断するのはうまくありません。たった一つだけで決めつけることはけっこう危険です。 そうしないと投資そのものを失敗します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分の投資ルールをしっかり抑えていない人は、他人の声に惑わされて付和雷同をしてしまいがちです。 そうすると後悔する道にハマります。なぜなら、判断を自分の基準(ルール)に合わせたのではなく、他人の言い分に合わせただけだからです。もう一つ大事なことは、とにかく一歩踏み出して、実際に投資してみて経験値を積むことです。 経験は良きにつけ悪しきにつけ、最大の勉強材料となります。都会でも地方でも自分の想定している条件(ルール)をある程度満たしている不動産物件なら、投資妙味はあると思います。

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