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クロアチアの旅 首都ザグレブ観光 

2015年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



クロアチアの旅も最終日8日目(2014・10・28)を迎えた。

始めは長いと思っても、終わりが来るのは早い

やっと仲良くなったかと思うともうお別れ

これはいつものことだけど・・・

案外とあっさりとした別れになる。

最後は首都ザグレブの観光













さて、ザグレブは古きよきヨーロッパの香りがする小さな街

首都と言ってものんびりとしている。

街のシンボルとなっている聖母被昇天大聖堂(ザグレブ大聖堂)

105mの二つの尖塔はクロアチアで最も高い建物で

市内のいたる所から見える。




















大聖堂内に入ってみた。

やはり厳か


















キリル文字の元となったグラゴール文字だそうだ。


















大聖堂前広場の聖母マリアと4人の天使の像。

金ぴかに光っていた。











大聖堂の近くにあるドラツ青果市場。

「ザグレブの胃袋」とも呼ばれていて新鮮な野菜や果物が並んでいた。

ぶどうがとても美味しそうなのでつい、買いそうになった。

でも果物は国内に持ち込めないのよね。


ここはザグレブで最も古い市場で、雑貨や服、骨董品などの店もあった。

赤いかわいらしいパラソルは、ドラツ青果市場のシンボルのひとつ













































青空カフェ

ここの衝立がコーヒーカップをはめ込んでいて面白い



























子どもはとてもフレンドリーで可愛い









クロアチアはネクタイ発祥の地

ネクタイの店








ずっと続く石畳










龍退治をする聖ゲオルギウス










石の門










1731年の大火事で石の門が焼け落ちた際、聖母マリア像が無傷で見つかった。

奇跡が信じられて礼拝堂が作られ、今でもロウソクや花を捧げて祈る人の姿が絶えないそうだ。























次回へ続く

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