熱き傘寿野郎の世相糾弾日記

環境問題軽視企業の増加 

2015年01月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 謹賀新年 平成27年遅ればせながらの初稿となりましたが、問題意識は変わらず意欲満々なれど書き始めの神経集中力が伴わず途中で投げ出す事度々で週2本が月2本とは情けない投稿ですが、基調としては不変、世の問題意識を公開指摘して行きたいと思っています。
一週一稿目標です、今年も変わらず御来訪戴けば光栄に存じます。80才体力維持強化を図る日々、週2〜3回朝約10Km都心自転車転がしをノルマとしてブログ同様硬い意志で敢行! 正月2日朝一面雪景色の中初乗りに出かけるも、昨年来の気象条件の悪化、寒暖の差の激しさ、環境問題に関し3.11から全原発運転中止により全国休眠火力発電所総動員で総消費電力確保とは立派の一言!  
 しかしながらその中には石炭火力も運転させ多大なCO2の排出、国を上げCOP10京都議定書を無視、隣国PM2.5に見習い、国家、産業界、一般家庭総動員で完全無視を決込み3年となるが、その間未曾有の局地豪雨、風水害、山林地区の土砂災害、竜巻、暴風、この自然災害に加えて、地震からの津波、火山爆発等々日本特有の災害と、人口減少の中災害復旧対応に膨大な国家予算を注込む事になる危機感は国民等しく理解を共有し、その対策を運動化、節電省エネは大変重要ではないかと思う。 そんな視点些細な出来事と軽視せずご紹介いたします。
     
それは正月風景として門松を飾る事は伝統的風習として理解するが、近年その姿が年々豪華大型化を見るに、大型門松は山林伐採からの産物、その企業の姿勢モラルはISO14001批准企業でもヤッテ居る事は堕落を越え、地球規模の環境問題を無視する所業には次世代にそのツケを先送りしISOの精神を踏みにじる、隣国の独裁国家に従属するが如き事に怒りを覚える。以下ご参考にアリのまま写真をもって社名を公表いたします。
 
日々のその企業の所業を思い浮かべ、その仮面を剥がし実像と理解される事でしょうか。写真撮影は1月2と5日両日、5日は出社社員年賀来賓に問い掛けるも一笑にふされる。

化粧品会社正面では「お顔を美しくされる会社!あの門松は地球環境を悪化させる所業は如何なものか」問いかけても振袖を召した正装老齢夫人、出迎えの社員共々無視をされる。
  
デパートも客商売であっても地球環境問題は地球人であることには変わりなく、ISO批准企業であれば同罪で有るはず。僧侶の袈裟をまとった平清盛より最極悪所業でしょうね。
  

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