風を奏でて

クレームのボーダーライン 

2015年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



最近 頻繁にニュースになってる
異物混入だけど
それ以外でも クレームに対する会社側の対応も大変だとは思う
世の中には ほら クレーマーなるものもいるしね


テレビで取り上げているような 明らかにこれはっていうのは
きちんとやってもらえるだろうとは思うんだけど・・・
微妙なラインってのが あるじゃない?
それは どうなのかな?
なんて 思ったんだよね


例えば・・・・・・
粉末のスープを飲もうとして
小袋を開けて カップに入れました
そこで 虫などが入っていたと気づいた時
そして もしそこで気づかずにお湯を注いで かき回したら浮いてきた時


両方とも 対応してくれるのかな?


お湯を入れちゃった場合にね ふと疑問がよぎったの
電話をしたとしましょう
その時に 製品に入っていたのではなく
後から 入ったのに気づかなくて お湯を注いだのではないですか?
って 聞かれるんじゃないかって


会社側だって 多分毎日
なにかしらの大なり小なりのクレームはあるだろうし
それに対して 全部 申し訳ありませんでしたって認めていたら
きりがないよね?
その ボーダーラインってのが 分からないなぁ


というのも
先日 新古車で買った車の 無料点検に車を預けて
戻ってきたんだけど
窓を拭いていたら フロントガラスにキズらしきものがあって
外から触っても 中から触っても 引っ掛かりがなくて
でも 何回拭いても消えなくてね


いくら 新古車とはいえさぁ
高い買い物だし
ちょっと 電話してみようかなって思ったのね
でも 次の瞬間
「お客様が つけたんじゃないんですか?」的な
そんな風に云われるんじゃないかって よぎったの


でも 一応電話して
それで 実際に見てもらって どうなのかっていうのもアリかなぁ
そう思って 電話したら・・・・・・・・


私が 思った通りの対応でした
私が つけたんじゃないかって
車屋さんは 車を洗車したけど ガラスには触れていないってさ
整備をしてるところも 見ていたけど
そこでも ガラスには触れていなかったって


もう いいやっ!
話を聞いてて そう思ったから
わかりましたって 電話切っちゃった
だっ...

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