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骨粗鬆症が治っていた!? 

2014年12月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日午後は今月の診察日、先生に笑われた。
「紹介状を持って行った整形外科の先生からおかしな手紙が来ているよ。『画像診断では手術相当ではありますが、痛みが薄れたとのことで、様子を見ることになりました』って」
そこで、「あの10日前から痛みがなくて、その後又ヅキヅキしてるんです。でも3年半前の右膝と同じ結果だったので、ずーっと様子を見ていようと思います」と答えた。
腰の神経痛は辛くなって来ていますと言ったら、1年半以上腰椎のMRI 撮ってないから、1ヶ月後にやりましょうと言うことになった。

「骨粗鬆症の薬は、前の先生時代から続けているけど、この病院では骨密度調べたことがなかったね。今日やってみるか」となって、X線を撮るのかと思ったら、全く違う機械だった。超音波らしい。それも右足のくるぶし。
「骨粗鬆なし。立派な骨」???3年近く前まで「若年比較 50%以下、年齢よりだいぶ低い。骨粗鬆症です」と、どこの医院でも、言われていたのに、治ってる? 嬉しいけどびっくり!
よその医院では度々X線で腕又は掌を測っていた。くるぶしの周辺を超音波で測ったのは初めて。
若年比較76% 同年比較 117% 70歳相当の密度。

腕だけ骨粗鬆症だったの? 足は昔から人一倍歩いていたので、骨密度が良い? わけがわからない。

でも本当に骨粗鬆症では無いのだと思う。派手に転んだことが何度かあるけれど、骨折したことは無いもの。
以前、先生から腰痛ベルトを勧められて、5000円といわれたから「持っているから要りません」と断っていた。リハビリの先生から保険がきくよと言われたので、今日新しいのをいただいたら、1割負担だった。しかも昔整形外科で買ったのよりはるかに進化している。もっと早く買えば良かった。

1時のバスで行って、順番とって、買い物に出て、2時からリハビリ。4時過ぎまで診察を待って検査で待って、会計で待って、5時のバスには乗れず、処方箋は薬局に預けて、歩いて帰ったら6時を過ぎた。

でも新しい腰のベルトは具合が良いし、骨は丈夫になったらしいし、良かった良かった。









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