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千原ジュニア“換金所”発言に、パチンコ企業が激怒! 

2014年12月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


千原ジュニアのパチンコの新機種発表会での何気ない一言で、パチンコ業界全体からの顰蹙を買い、大変な事になっているという事を、ニュースで読んだ。どんな事を言ったかといえば、こんな事。「換金所で育ったヤツが今、芸人をやっている。だから(パチンコのイベントなんだから)、そいつをここに呼んだほうがよかったんちゃうか!?」『はて?何が問題なの?』と、ほとんどの人が思うだろう。日本のパチンコ業界においては、いわゆる「三店方式」が採用されているため、「換金所」などは存在せず、建前上、「換金」はできないこととなっているとの事。あくまで玉と引き換えに客が手に入れることができるのは、ボールペンやライターの石といった「特殊景品 」であり、なぜかその景品を高値で買い取ってくれる業者が近くにあるだけという体を成しているという。つまり、「換金所」はパチンコ業界にとっては、触れたくない部分なのだろうけど、その業界とは特に関係のないなぼくらにとっては、まったく理解できない反応。2ちゃんねんるでも、おおよそ、千原ジュニアに好意的で「悪いのはジュニアじゃなくて  3店一体と考えたら違法になるシステムを構築しているパチンコ業界と黙認している警察だろ」「換金所無かったら誰がやるんだあんなもん」「取り締まるのも許可するのも警察だもんなww」 「ゲームセンターが同じことをやれば摘発されます。  おかしいよな?」 というもっともな、意見がでている。まあ、千原ジュニアにとっては、今回の騒動はとんだ災難というところで、大騒ぎしている業界の方々は、『ごくろうさま・・・・』といったところだ。ぼくも昔はパチンコをしたものだが、タバコをやめてからは、まったく行かなくなってしまった。パチンコは、景品でタバコに交換してもらうのにちょうどいい遊びだった。だから、ぼくには今の現金に交換し、大きく稼ぐ為のパチンコとは、ほとんど無縁の話。では、なぜこんなニュースに注目したかというと、毎週、千原ジュニアとケンドーコバヤシの「にけつ!!」というトーク番組を楽しみにしているから。この番組は本当に面白い。DVDも23巻も出ている。基本、二人のトークオンリーの番組なのだが、たまにゲストを呼んだり街をぶらぶらしながら、その街の人に話しかけたりお店に立ち寄ったりの様子を写している。でも、このイレギュラーパターンは、いつものトークの時間よりつまらない。ケンコバとジュニアのトークが一番といったところだ。というわけで、こんなつまんないゴタゴタニュースに巻き込まれずに、千原ジュニアには元気で「にけつ」にて、いつものように面白い話を聞かしてもらいたいと思う。PR:にけつッ!!24 [DVD]

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