熱き傘寿野郎の世相糾弾日記

真夏の昼間の妖怪変化驚嘆 

2014年08月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



真夏の夜の夢ならぬ朝、オープン直後のプールの出来事、40年余プールに通い続けた傘寿野郎にとって、水質維持が不可欠であり特に化粧を落とさず入って来る非常識令婦人に対し見落とさず、インストラクターに注意を促して来た。
この日深夜営業のクラブママがお店から直行ご来所と見間違う容姿、監視女性を手招き「あのオバンすごい夜の化粧のままでプールに入る気だよ!」「ああ判っています!「・・・・後で説明します」と会話はそこまでで途切れる。
年の頃70才台半ばか、小柄で深夜営業用重装備メイクの身だしなみ、少しは自己主張するならば全身に神経が行き届けばいいのに、後姿派手な水着はガバガバお尻半分むき出しの無神経!体つきはSサイズではなく小児用が適応でしょうか。
今日の本題は正面を向いた時、顔立ち瞬時直視出来ない妖怪変化と出っくわした驚きゾーットする。お菊さん・お岩様か瞬時超厚化粧の前にちいちゃな顔立ちに大きな目玉それも正月羽子板ツキのバッテン墨汁の目玉に描く〇、パンダの目玉!と、とても直視出来ないご容姿お姿!
顔肌は真っ白にお化粧、口紅は真赤、目は眉毛、まつ毛、アイライン、活字明朝とゴジックの違いよりドス黒いラインがら目玉を二重丸で囲う化粧にはしばらく見とれで笑いを超えてふきだす。まあー化粧姿はご本人の意思マンガチックで有れ、お化けであれ勝手で他人がトヤカクいうものではないが、過去注意されたことが有る様でその時「輸入品の化粧品で絶対に落ちません」と言い張ったと聞く。
最近風呂場で見ていると男でも汗をかきさっぱりしたいと思うが頭を洗わない男、美容院でしか洗顔洗髪しないのか庶民感覚では理解出来ないですね。
扨この妖怪変化老婦人目玉の所作は絶対に落ちない化粧とは全てイレズミとか監視人ヤングレディーが種明かしをしてくれた。
時代は老齢肉体の衰えからアイラインが描けなくなって来た人に朗報との事、その後もう一人同様入場者を見かける。このジム都心地にあり小生週2〜3回朝一1時間滞在からするともっと多いでしょうね。 よく公衆浴場イレズミの方入場お断りの看板を見ますが、観光地の対応は如何されますかね。
アイラインが引けなくなった時、固いものが噛めなくなった時、階段が登れなくなった時、細かい字が読めなくなった時、頭のテッペンが寒なった時、全て補完する手段と地獄の沙汰と全てゼニ次第と解釈すれば理解して上げれば気が休まりますね。
老齢化老衰人口の増大に寄ってタカッテ高所得老齢者への経済成長搾取産業は意気盛ん。気休め健康食品(医薬品ぶる利かない医薬品)も3兆円市場とか。決して否定はしていません!相続資産処理でお困りの方はどんどん買って上げて下さいね、2世総理もお喜びと思います。
テレビを見ているとユニセフ寄付CMとイカサマくさい医薬品CMと呉越同舟、日本は平和です。バンザイー! このお話真夏の昼間でよかったです。
追伸・思い出しました!テレビ画面でしたから定かではありませんが、年の頃小生と同じくらい、戦前活躍の母親の二世大女優さん、大きい目がパンダに見えるお姿、かなり以前からですから草分け的存在か。

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