熱き傘寿野郎の世相糾弾日記

コナミジム値上げ延期白旗 

2014年09月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨年春施設会費全国統一一斉値上げ宣言! 但し現会員には平成27年3月まで現行料金にて継続を認める猶予を設定、新規入会会員に対しては大幅値上げ料金適用としたが、あまりにも値上げ幅が大きくネット上でも多くの抗議書込みを見たし、その後の新規会員の獲得もはかばかしくなく会員減少閑散としてきた。
値上げ宣言一年間の反省、対策を考えたか8月に入ってポスター(写真)掲示のみで「昨年値上げ以前からの在席会員の料金は再度もう一年据え置きを認めると表示されて居る。
但し今日各会員個人宛には何らのメッセージは全く無いのも非礼の極み!
また今回の料金体系の適用には全国の会場を4ランクのグレード料金体系に区分されているが、かなりの施設会場のランク引下げを明示、この一年の会員退会者多く、且つ新規募集で苦戦が読み取れる。このコナミスポーツ施設はそれぞれフランチャイズ制度の集合体とも聞くが、それぞれの経営体質は別箇であれば問題もそれぞれ違った結果を生んでいるのでしょう。だから近隣に比較して唐突な値上げでは募集活動で勝ち目無く一律料金設定を下げざるを得なくなったのでしょね。これらの事も市場の実態を把握していない証拠でしょう。 事業活動で斯様なみっともない思索、料金体系の見直しをする失態いを平気でするのは顧客動態把握せず、組織人材の活かし方は出来ていないからでしょう。
考えられる背景を推察するに3年見て来たものから、施設管理面では全く風格、規律、清潔感、施設管理面のメンテナンス、等々に気配りをしているとはとても思うえないダラシナサ!を痛感している。
 特に施設の規律遵守、ルールの明確化をしてこなかった結果からかスポーツジムが高齢者養護老人ホームと見間違う使い勝手となっている。目に余る! 特に老齢者は弁当持参、簡単なヨガなどの参画し、入浴、持参弁当を広げ、部屋中匂いをまき散らし、朝から何時間居るのか判らないが、介護老人施設ディサービスと履き違えている。又都心特有個人事業者は出勤前公衆浴場として使う、靴を化粧台テーブルの上に平気で置く。施設面ではロッカーに靴を衣服と同じロッカー内に収納する使い勝手、ロッカー内の消毒はしたことがないのかドアー切込みの綿ホコリなど、施設内消毒清掃の実施表示は何処にも掲示が無い事はやってないと思われてもしょうがないでしょう。
ほぼ毎日長時間滞留する施設目的と違う高コスト顧客に対する対応を怠り、一律値上げは企業体にとってもイメージ、コスト、何をとっても利益をもたらさない。
値上げより会員滞在時間管理を明文化すれば如何か!会員カード管理システムであれば出来る。 小生などジムマシーン、プール、ミストサウナ、風呂トータルで2時間以内で出て来る。品位を下げコスト増の出来事を見逃し値上げはないよ。
先日見かけない中年の女性がプール監視に出会ったが、日常の男性は急にお腹が痛くなり緊急に交代要員を頼んだら支配人だけで数分交代してくれたと説明受けたが、初めて見かけたオバサンで以前からの支配人と聞いてもカウンターに立った事すらないのでは日常顧客と会話は絶無なんでしょう。・・・・・これではお客様の声は届かにでしょうね。
今時大デパートは開店時玄関の扉を開く作業をし挨拶をする。新宿三越伊勢丹取締役店長の日課と聞くコナミは3年目で始めて顔を知った。 「コナミ名古屋栄」のお話でした。

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