熱き傘寿野郎の世相糾弾日記

山間部飢餓都心豊作温暖化 

2014年11月11日 外部ブログ記事
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10月高山市山間部果樹園栽培者クマに襲われ死亡と報道。 夜間見回り中の出来事であった様だが、まだまだ冬眠の季節でなく、クマにとって体力備蓄木の実など今年山間地冷夏長雨による不作から里まで下り果樹園で農園主とハッチ合わせの結果の悲劇。
  
一方わが名古屋都心交差点の四隅に植えられているドングリの木写真の如く、例年より早くとっくに地面一杯に散乱、街路樹関係者によると都心の木々成長早すぎる結果枝払い、落ち葉対策に温暖化の猛威を嘆きを聞く。 温暖化、気候不順から自然界はこの先、食糧生産面を含め先の読めない事象は人間自身が犯す事で未来にその付けを残すことになる。
今年みかんを買ってくるが、色好き甘さイマイチ熊だけでなく人間様もその被害者困ったものです。
高山のクマ諸君人間を襲わず、市役所に掛け合い乗合トラックで都心にお出で下さい。いまだ街路樹下には今年豊作と言われている銀杏も路面一杯!銀杏は臭くて食べませんか! 山間部と里・冷暖房自動車で汚される都心と移住地を交換したいもので、クマの襲来は人間が堕落した結果ですかね。  朝自転車都心快走トレーニング途中の街風景から学びました。

追伸・マタマタTV報道・高山でクマ農園襲うと・・・・ ・岡山では幼稚園園児がドングリを集め福島の外で遊べない子供に送る活動を放送していたが、同様山間地の里の下りて来る熊にも届ける運動は如何でしょう。
 
再々追伸・温暖化の犠牲者・飢餓耐えられず度々の里に下りれば人間の行動を理解しなければなりませんね。人間も記事に出ている通りクマの生態を理解する事が必要と述べられている。合掌!
 

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