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浜の宮 綱敷天満宮  福岡県築上町  

2014年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

    綱敷天満宮
菅原道眞公が大宰府で薨去された延喜三年(903)2月25日から52年の月日が経過した天暦九年(955)に神託があり、国府の命によって社殿が造営され、「船の網を敷いて迎えた」故事に因んで
「綱敷天満宮」と称えられたのがはじまりです。
 
現在の社殿は、寛永十四年(1637)に小笠原忠眞(おがさわらただまさ)、木下延俊(きのしたのぶとし)によって造営されたものです。

            入口鳥居脇の狛犬
    なぜか阿形しか撮ってませんでした。
        昭和七年(1932)

             参道

参道の木に埋もれ気味です。立ち&逆立ち
 昭和三年(1928)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
大正十三年(1924)玉乗り

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
神門前 貫禄 文政九年(1826)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
吽形 後 ブルドックみたいだ

 
神門内 皇紀2千5百四十年 明治十三年(1880)


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
広島市にもいるタイプです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
巻き毛の数が凄い

境内の牛X4

拝殿

              拝殿  
  拝殿内は参拝者がいたのでこれのみです

天井と奉納額

          たくさん入れてね

          拝殿前 中国狛

              本殿

    なんだか蜘蛛の巣が多く時間も無いので退散

           拝殿前から神門


神門前から参道

多様な狛犬が見られて良かった。
梅の時期に来ればよりGOOD

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