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ホイッスラー展 ボストン美術館展  

2014年10月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ホイッスラー展
9月13日から京都国立近代美術館で11月16日まで。
平日に行ったせいか人もまばらで自分のペースでゆったりと見られました。

ポスターになっている1865〜67白のシンフォニーNo3やNo2は
思ったより小さい絵でした。
当時は絵には物語性を含む絵画が主流であったがホイッスラーは視覚的な
美しさを追求した。
日本の美術工芸品に影響された作品も数多く見られ
ジャポニズムの先駆者としても知られるようになりました。
油絵・水彩画・版画が多数出展されています。

合わせて4Fで11月30日まで特別展示コレクション展が見られます。

ボストン美術館展
9月30日から京都市美術館で11月30日まで。
始まって間もないことや平日でこちらも全く混雑はなく、ホイッスラー展より
人が多く見に来ています。

中ではクロード・モネのラ・ジャポネーゼが世界初公開。

団扇が青い背景に散りばめられ、赤い武士の姿を刺繍した打掛を
妻のカミーユ・モネがポーズをとっています。
偶然かどうかカミーユの掲げたセンスの色はフランスの国旗の色と同じです。
影響を受けた浮世絵も並行して展示されています。
当時日本の芸術がいかに受け入れられたかを物語っています。


その日の夜には

月食が見られました。
左下から欠けていき
6:35

7;43

9:23

また太っていきました。

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