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オカリナクラブでわがままを言う 

2014年09月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日も午後病院に3カ所も用事が有ったけど、午前中はオカリナクラブにいきました。3回連続用事で欠席したので、今日は行きたかったのです。

久々に行って、いきなりワガママをいいました。「新年会で合奏する曲目を変更して下さい」と。
来年の新年会に先生が選んだ曲は、「川は呼んでる」「野に咲く花のように」「早春賦」でした。

先生は、2年目の新年会では、去年より難しい曲を吹いてほしい、易しい曲ばかりではつまらない。上達したところを見せたいと思われての選曲です。

でも私、「早春賦」も「野に咲く花のように」も吹けません。難しい曲をマスターしたいのではなく、吹ける曲を増やして楽しみたい。苦労して覚える気にはなれない。老後を楽しむ為なのだから。

聴き手には、難しい曲なのか易しい曲なのか、メロディーを吹くだけの合奏では区別はつかない筈

易しいのに難しそうに聞こえる「エーデルワイス」のような曲が良い。
春の小川はスラスラ吹けて、ピアノ伴奏をして頂ければ華やかにもなる。

結局難しい曲はできませんとごねて、新年会には、「川は呼んでる」「春の小川」「エーデルワイス」に変えていただき、早春賦は先生とピアノの先生の二人だけで演奏することに決まりました。

今後も私は、ドレミファソラシドレミ の範囲内で、♯ も ♭も 無い曲だけを、覚えたい。
今日新しい方が入られたので、易しい曲なら、新年会に一緒に吹けるでしょう。私は新人さんのレベルで、のんびり進みたい。

先に進める方には どんどん進んで欲しい。私は初心者レベルで良い。
舞台に立つには失敗しない易しい曲が良いと思う訳です。

後半にピアノの先生(高齢大の同級生)が応援に見えて,伴奏をつけてくださいました。俄然素敵な曲になります。春の小川だって、物足りない感じはなくなります。

ワガママを通させて下さって、先生有難うございました。







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