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急変でした 

2014年07月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



さっきまで普通に話していたのに・・・・
突然の出来事に唖然としたのは昨日夕方の事。
介護度?から?になった姑ですが、いつもと変わりなくソファーに座っていました。
夕飯の支度をしていた私に、「ちょっと背中が痛いからさすって!」というので、1〜2分さすったら良くなったようで、「もういいよ」と。
これもよくある光景で、そんな時は医院からもらっている鎮痛剤を飲んで治まりますから今回も同じようにしました。
いつもと違うのはその後です。
気持ちが悪いといいだし、出るのは生唾ばかり。冷や汗で衣服はじっとりしてしまい、そのうち呼吸が荒くなり、目をキッと見開きました。
焦点が合わなくなって、問いかけにも応答しなくなったのです。
ところが救急車に乗ってからは、救急隊の方の質問にちゃんと答えているじゃありませんか。
一過性のものだったんだなと安心しました。
その後医療関係者の懸命な蘇生術を受けましたが、やっぱり自力呼吸ができなくなり、19時55分、姑は帰らぬ人になりました。
ほんの一時間ちょっとの出来事です。
血圧も血液検査もさほど異常がなく、こんなに急変するのは???
死後、病院側も「わからない原因をさぐりたいのでCT検査をしたい」と言われ、お願いしたところ大動脈瘤の破裂だということがわかりました。
出血によってショック状態になったのですね。怖い病気です。
でも半年前の骨折の手術にも耐え、食事、排泄が自力ででき、のたうち回る苦しみはなく、、93歳迄生きられたのは大往生じゃあないでしょうか。
おばあちゃん、ご苦労様。
ゆっくり休んでね。
 
 
 
 

 

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