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アラ還の手習い

ナスの三五八漬け 

2014年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ナスは塩と重曹を入れた水に少し浸しました。色止めをしたい場合は焼きミョウバンですよね。水洗いして水けをふき取り、丸ごととか縦半分切りでは、皮が固いので乱切りにしてみました。床に漬け込み数時間置きました。おかかをのせて。三五八漬けの前記事はこちら。ところでそのおかか、鰹節って発酵食品なんですよね。発酵食品って色々あるけど塩分が多いような。鰹節って塩分が少ないよね?。納豆も少ないでしょうけど、お醤油をかけたりするでしょ。三五八漬けもいいなと思って食べ続けているんですけど、どうも唇に拒否されているようなんですよ。私の唇ってかぶれやすくて、塩分の多いものを食べていると、ピリピリしてくる。だからここの所ちょっとピリピリしだして、漬物はやめたほうがいいかなと思い始めています。しばらくは削り節をまぶして、なるべく唇につかないように食べてみようかな。それから漬け床の水分が増えたら、やっぱり切り干し大根を漬けるのがいいですよ。じかに入れると後で取り出すのが大変なので(経験者は語る)、だしパックなどに入れます。戻ったら何もしないで、そのまま食べてもおいしいです。

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