COSMOS満開

パソコン教育 

2014年04月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

社内へのパソコンの配置と教育の両方で忙しい日々を過ごしていたある日雑誌社から取材の依頼がありました。
パソコン導入で苦労している企業を紹介しているので、是非他の企業のためにも取材を受けていただきたいというものです。

私たちも導入するときにNECの紹介ですでに導入をしている企業へ話を伺いにいったものです。
一番参考になったのは「あさひビール」です。隅田川の川べりにある屋上にアワ?のオブジェのあるビルです。

そんな経験もあったので他の企業のための一言に動かされ取材を受けることになりました。
記事が出来上がったときにFAXで内容が流れてきて、間違いがないか確認をお願いしますと言って来た。
雑誌社というのはあることないことを書くとばかり思っていましたが、良心的な雑誌社でした。

5ページ建てで私の写真や社内の写真も大きく掲載されていました。(写真)
そのパソコン雑誌を読んだ読者から見学の申し込みが来ていますと雑誌社から連絡が来ましたが、多忙なためと断りましがしつこく言って来た一社だけOKをしました。
JA静岡です。おみやげにおいしい静岡のお茶をいただきました。


今日は文字入力の基本的な動作でカタカナや英文への変換方法です。
操作するキーはキーボードの上部にある[F7]〜[F10]のファンクションキーと呼ばれるキーを使います。
ローマ字入力の方法で行ないます。

○「さくら(SAKURA)」と入力し、[F10]キーを押します。半角大文字英数になります。もう一度押すと半角英数小文字になります。
もう一度押すと半角頭のみ大文字英数小文字になります。もう一度押すと半角大文字英数に戻ります。(一旦文字は消して下さい)

○「さくら(SAKURA)」と入力し、[F9]キーを押します。全角大文字英数になります。もう一度押すと全角英数小文字になります。
もう一度押すと全角頭のみ大文字英数小文字になります。もう一度押すと全角大文字英数に戻ります。(一旦文字は消して下さい)

○「さくら(SAKURA)」と入力し、[F8]キーを押します。半角カタカナになります。もう一度押していくと、後ろから1文字ずつひらがなに変換されます。(一旦文字は消して下さい)

○「さくら(SAKURA)」と入力し、[F7]キーを押します。全角カタカナになります。もう一度押していくと、後ろから1文字ずつひらがなに変換されます。

○そのままカタカナの状態で[F6]キーを押します。ひらがなになります。もう一度押していくと頭からカタカナに変換されていきます。

[F6]=ひらがな [F7]=全角カタカナ [F8]=半角カタカナ [F9]=全角英数 [F10]=半角英数と覚えるまでキーボードに貼り付けておくと便利です。



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1998年ですか

さん

雑誌を見ると年代が表示してました。
確かにWin98時代ですね。
メモリ不足でよく固まったり、ブルースクリーンになったりしました。
我が家もNECでした。

2014/04/26 17:44:29

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