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小保方晴子さん記者会見で涙の謝罪「不勉強、不注意、情けない」 

2014年04月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





『本題そっちのけで注目集まる小保方氏の謝罪ファッション&化粧涙に備
えた「計算メーク」の指摘も』
というタイトルで記事がJCATニュースにアップされている。

まさしく、タイトルが全て語っているように、本題の論文で言うSTAP
細胞はあるのかないのかは、ほとんど付けたしのような状態だ。

小保方氏は冒頭、「生物系の論文の基本的な執筆法や提示法について不勉
強なままでの作業となり、私の不注意も加わり、結果的に多数の不備が生ま
れてしまったことを大変情けなく、申し訳なく思っております」と陳謝した。

ぼくの知人は謝罪会見を観た率直な意見として「小保方一人、会社(理化学
研究所)の生贄みたいになっちまって可愛そうだな」と述べている。
ぼくが思ったのは、もし、小保方晴子氏が、いわゆる研究しか興味がなく男
に縁のないような不細工な人だったら、印象もマスコミによる叩かれ方も
まるっきり違う事になっていただろうという事だ。

ぼくも小保方氏の容姿には、正直、惹かれる。
まるでお嬢さん風の女性が、涙ながらに訴える記者会見は、内容はともかく
として、世間の同情を集める上では、大成功と言えるのではないか。

ところで、小保方晴子氏は研究ができなくなっても、彼女の人気を考えたら、
芸能人として活動も可能かもしれない。サンデージャポンや他のニュース
バラエティ番組には、化学に詳しいコメンテーターがいないから、そんな
番組に登場してもらえたら、面白いかも?
なんて、もちあげてばかりいたら、すっかりぼくはアホみたいだ。

ところで、JCATニュースにアップされている記事では、その会見をみた
インターネットユーザーの声を拾っている。
 「小保方さん、化粧の仕方違うと別人みたいだな…」
「さすがだな。化粧ばっちり、泣いても崩れない」
「つけま(編注:つけまつげ)無いほうが可愛いし化粧薄いほうが可愛い」
「ワンピース、アップで見ると品の良い小花柄。痩せちゃった身体にパフス
 リーブもポイント高い」

といった意見や感想が、ネット上に数多く書き込まれているとの事。
やはり、その容姿に注目が集まっている。

「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)でも言及があった。脳科学者の
中野信子さんは「これを言うとすごく嫌な人と思われると思うんですけど…」
と前置きした上で、
「ポイントが2つありまして、髪の毛をちょっと黒くしていたのと、泣くことを見
越してマスカラをしていませんでした。これは本当に計算ずくのメークだなっ
て思われても仕方ないですね」とコメントしていた。

ところで、この小保方さんの問題は、科学的なニュースであるのに、やたらと
注目を集めている。その注目のされ方は別としても、これを機会に自分も含め
て、もう少し根本的にSTAP細胞とは何かを考える方向に意識を変えていく
必要があるのだろう。

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