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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 483 フレンチレストラン京都鮒鶴 

2014年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



   
   フレンチを頂きに京都まで。(マーク・白抜きは鮒を表し黒の部分は鶴を表しているそうです)
   築140年になるという和風旅館・・・今は廃業し、レストラン・結婚式場にリニューアル。
   東山を眺望できる、素晴らしいロケーションでした。

   

   その前に。
   地下鉄で出会った、可愛い二人連れのお嬢さん。レトロな着物をお召しです。
   【銘仙かしら?】「そうなんです祖母のものなんです」
   色々お話ししていますとなんと【岡山】からお越しなんだそう・・・岡山は我が故郷。
   え〜〜!岡山はどちら????思わず意気込んでお聞きしますと・・・
   なんと、実家のある町の隣町から・・・
   嬉しくなって写真をご一緒にとお願いしました。
   
   可愛いですよね・・・岡山人は(笑)

   さて鮒鶴は高瀬川沿い木屋町四条を下がり・・・五条まで。
   阪急四条駅から歩いてもほんの7分ほど。
   昔の主は「鮒漁」をなさっていた「田中鶴三郎」さん・・・鮒鶴という屋号の由来もお聞きして。

      

      

      

   ←パンは美味しくいただけました。

   それぞれが小ぶりで「二口」ほどで頂けます。
   何だか・・・食べた気がしません。
   フォアグラの穴子巻きは油っぽくて食べ残したくなりました。
   ソースも凝ってはいるのですが、味が様々すぎ、そのうえ妙に塩味が効いていて辛い!

   私の「舌」が味音痴なんでしょうか・・・でも全員が同じ意見
   ちょっとガッカリ!期待しすぎたかな・・・辛口意見でご免なさい。

   でも、その後館内をご案内下さり・・・普段はあけていないと言うバルコニーも
   見学させて頂き、記念撮影!
   
   眩しくて「皆さん、眠ったような顔になりました」

   和風なチャペルも宴会場も素敵でした。
   ご案内下さったフロアマネージャさん。とっても美人!
   
   披露宴会場の設えも華やかでした・・・
   
   さて、その後祇園白川へ・・・・ぶうらぶら!
   そのお話しはまた後日・・・・・
   
   今日は暖かくて、コートにストールでは汗ばむくらい。
   姑の形見の「周防色のコート」をまとって出かけたのでした・・・やがてお彼岸ですものね!

   なんだかんだと・・・でも、楽しい半日でした。ご一緒下さった皆さん有難うね!

   ご訪問下さいました皆様にも感謝を・・・・・・
   
   

   

   
   

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