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吉香(きっこう)神社 吉川家の先祖を祀る 

2014年02月06日 外部ブログ記事
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          吉香神社
            二の鳥居

             錦雲閣(きんうんかく)

 

二の鳥居の狛犬  大正二年製
オーソドックス玉乗り

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
         社号標?から一の鳥居

      砲弾無なくなってますが砲弾碑でした。

 
神門前の岩乗り狛犬 明治三十一年製
西で岩盤乗りとは珍しいです。   
 東京OO会寄贈?なので顔も関東っぽいです。   
   
 岩も苔生し草ぼうぼうでなかなかの迫力です。 
         吽                 阿       
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
  吉香神社 
旧岩国藩主吉川家の先祖を祀る三社を統合して、明治十七年
(1884)旧居館跡に建立されました。
 
社殿は、吉川興経を祀る治功大明神として享保十三年(1728) に造営されたものです。
建物は当初の形式をよく保持しており、岩国藩大工の高い技術力が窺えます。
本殿、拝殿、神門が同一時期の建築で揃っているものは大変貴重で、昭和六十三年(1988) に県の有形文化財に指定されています
 
その後、平成16年 (2004) 12月10日には国の重要文化財に指
定されました。
   神門

   吉香神社  由緒

              拝殿

   拝殿前から神門を見る。

   本殿正面が少し見えます。
   軒唐破風、千鳥破風が見えます。

  本殿 組物

    北面 塀が巡らされ屋根しか見えません。

   本殿東側 屋根の上、山上の岩国城が見える。
 本来は下から見えないもう少し奥に天守がありました。

 

 
吉香神社の東側が吉川氏の居館(旧城趾)大手門にあたります。
 
入口に展示してある元朝登城図(模写)には、明治初年の元旦登城風景が描かれていいます。

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