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沼名前神社(ぬなくまじんじゃ) 福山市鞆 

2014年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
沼名前神社(ぬなくまじんじゃ)は、鞆祇園宮(ともぎおんぐう)とも称され、大綿津見命(おおわたつみのみこと)、須佐之男命(すさのおのみこと)をお祀りしています。

今から千八百数十年前、第十四代仲哀天皇の二年、神功皇后が西国へ御下向の際、この浦に御寄泊になり、この地に社の無きことを知り、斎場を設け、この浦の海中より涌出た霊石を神璽として、綿津見命を祀り、海路の安全をお祈りになられたのが、当社の始まりです。
さらに、神功皇后御還幸の折、再びこの浦にお寄りになり、綿津見神の大前に稜威の高鞆(いづのたかとも:弓を射る時に使った武具の一種)を納め、お礼をされたところから、この地が鞆と呼ばれるようになりました。

須佐之男命は、鞆祇園宮と称され、元は鞆町内の関町に鎮座していたが、慶長四年の火災で焼失し、草谷(現在地)に遷座の後、明治九年綿津見神を合祀し、相殿として奉斎されています。
残念ながら、この祇園宮の創建については不詳です。

旧社格は国幣小社。また延喜式内社です。現在は神社本庁所属の別表神社です。

海上安全・漁業繁栄・家内安全・病気平癒・学業成就・安産等のご神徳があります。 (沼名前神社ホームページより)

去年の暮れ、小雨のなか参拝

 

 

 

 
    随神門前の狛犬         弘化四年(1847)                          

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   大きな燈籠

  随神門を振り返る

   元禄年間の古い手水

  拝殿

 

   大きな拝殿、本殿
    
  雨がひどくなってきました。


    拝殿から末社を見る

     石段上から

 
     
何故か目に一円玉

 


 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

末社前の狛犬


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
天気が良ければかなり絶景でしょう

 

晴れた日に訪れるとまた違った風景が見られるでしょう。
暖かくなったらまた寄ってみようと思います。

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