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消されてはならないミス・インターナショナル吉松育美の訴え 

2013年12月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

また、この男達がからんでいるのか・・・・・
と、あきれはてたのが、この事件。

昨年のミス・インターナショナル世界大会で、優勝を果たした吉松育美(26)が
告訴したストーカー事件。
芸能事務所・ケイダッシュの谷口元一が吉松育美さんを脅してミス・インター
ナショナルとしての活動を妨害しているという。

彼女は語る。
「十一月十三日、私はミス・インターナショナルを主催する国際文化協会に呼び
出されました。そこで、今月七日から開催されている世界大会について
『体調不良を理由に、参加を自粛してほしい』と言われたのです。新潮の記事の
中に私の名前もあったことが、直接の原因でした。

谷口さんは大会の共済企業にも連絡してきていて、
『他にも(吉松に関する)いろんな資料がある。場合によってはそれを出す』
と言っているそうです」

吉松は「今月(12月)9日には、裁判所に、谷口さんが私や親族、仕事の関係者
に近づかないよう求める仮処分の申請を行ないました」との事。
谷口といえば、有名なのが2008年に自殺した元TBSアナウンサーの川田亜子
に関わっていた男。

そして同じように吉松の海外エージェントであるマット・テイラーという男は
川田亜子の自殺直前の25日にも昼食を共にしている。
川田さんの良き相談相手でもあり、このまま交際を続けていけば「間違いなく
恋愛に発展していった」とみられるほど仲が良かったという。

しかし、この二人はまた同じように一人の女性をめぐってセットとなって周辺を
うろちょろしている。偶然にしては、何かきな臭い空気を感じる。

安倍晋三首相の妻・昭恵さんが、自身のFacebookに吉松さんとのツーショット
写真を投稿。
「マスコミの皆さん、特定秘密保護法の批判をするのなら、彼女のことをきちんと
報道して下さい」と訴えた。

もっともな意見だ。この問題を大きくとりあげたのは、週刊文春の12月19日号。
ほかの週刊誌もどんどん取り上げてほしいものだ。
現在、海外のニュースは反応しているが国内のマスコミのほとんどは沈黙した
まま。

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