COSMOS満開

セールス電話 

2013年11月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

一日家にいるとこんなにもセールスの電話が多いのかと驚かされます。
生命保険、墓、住宅の修理、不用品回収、物販等々・・・

先日も墓のセールスの電話があり、「必要ありませんので」と断ると、「まだ早いですか」ときた。
電話でのセールスは言葉の使い方が大事。こんな応対ではだめですね。

一番困るのはまちがいFAX。以前は我が家もFAXを付けていましたがほとんどつかわないのでやめました。

私の甥っ子が以前勤めていた会社は、先物取引の会社だったとか。
かたっぱしから電話をかけて勧誘する。後ろには上司が常に見張っていたとか。
ほとんど話を聞いてもらえないから辞めてしまったと言っていた。

電話でのセールスも仕事ですから仕方はないと思いますが、かけられる方はたまったものではない。
今では対策として留守電にして出ないこと。
本当に用事のある人はめったにいない。そんな人は携帯にかけてくる。

しかし留守電でもアンケートなどのコンピュータからの電話。だらだらと留守電に入る。
幸か不幸かふりこめ詐欺の電話はかかってきたことがない。金のないことを知っているらしい。



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資料を送ったから読め、という電話も

koyampi58さん

勉強をしていると電話。ナンバーディスプレイを
確認し、0120だと出ませんが、一般電話だと
「もしかして」と思い、ついつい出てしまいます。

「○○の資料をお送りしました。」
「はあ?(頼んでいないのに?)」
「お読みいただいた頃、またお電話します。」
「はあ?(読むと言った覚えないのに?)」

絶対読みません。

2013/11/21 18:35:27

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