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津山ええとこ来てみんちゃい モニターツアー昼から つやま自然のふしぎ館 

2013年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

津山ええとこ来てみんちゃい 
モニターツアー昼から

 
     つやま自然のふしぎ館
 観光センターの隣、朝一で登った階段下にあります。




 
小さいからと侮ることなかれ。
津山に行けばいってみるべし
1963年に開館。
世界の希少動物約800種のはく製を中心に、チョウや昆虫、貝類、日本各地の鉱石、化石類などを展示する自然科学の総合博物館。
なんと創立者 森本慶三氏の臓器も展示
 
希少動物の取引を禁じる「ワシントン条約」発効前に館が設立されたために実現した貴重なものもあります。


           しろくまの剥製がお出迎え、触れます。
         
のっけからキンシコウ              ゴリラ


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
同じケースにキリンまでいます。

 
以前学校だった建物を改造しています・
階段を登ると懐かしーい木の軋む音がします。
 
人体の部屋             創始者 森本慶三氏の臓器

 
 
 
 
 
 
 
 
以前は胎児のホルマリン漬けも展示してました。

 

見せてもらいました。  
     
 貝の部屋

昆虫の部屋




 
 
 
 
 
 
 
 
       鳥の部屋 鷲ってこんなに大きいのか




あとは生息地ごとの展示だったように思います。

    トナカイ ヤク ヒグマ どれも大きい

 

あまみのクロウサギ           ニホンカワウソ
 
     ワニ

タイマイ   べっ甲は価値あります。            


      オオサンショウウオ 手書きのレトロな説明板
 右下手前のは魚を喉に詰まらせ窒息死したらしい

   大迫力  しろくまとゾウアザラシ

凄い博物館です。剥製の迫力にたじたじでした。
周りに人がいないとかなり怖いかも。
 
 ふしぎ館を出たあと、誰かがカマキリを引っ掛けてしまったらしくハリガネ虫が出てきました。
じっくり見るのは初めてです。

       カマキリとハリガネムシ

ガイド嬢が8の字になったハリガネムシをみると縁起が悪いと言われたので一同観察中止。
津山には面白いジンクスがありますな。
 
もういっかい続く

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