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津山ええとこ来てみんちゃい モニターツアーに参加 昼まで 

2013年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 津山ええとこ来てみんちゃい モニターツアーに参加 昼まで              
 バスから見たカッパ像 めすらしい


 
      旧津山扇形機関車庫
1936年に建設
奥行22.1mで17線あり、京都(梅小路)に次ぐ国内2番目の規模を誇ります。
2009年に近代化産業遺産に登録されています。

    回転するレールに機関車を載せ方向転換


 

   扇形車庫

  DE501 
1970年に国内最大最強のエンジンを積んだDE50形の一号機                              電化の影響で量産されずこの一台のみ生産されました。 
でっかいディーゼル機関車ぴかぴかで今でも走りそうです。

    
      津山町並み展示室の鉄道ジオラマ
係の人が面白おかしく動かしてくれます。

     とても精巧で扇形車庫も再現されています。

 

タブレット閉塞装置の説明

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 中の真鍮板を閉塞装置にいれます。

 
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
     津山観光センターに戻り
   センター内のよしので昼食をいただきました。 

   ホルモンうどん定食
   
そずりうどん(牛骨の周りから削ぎ落とした肉を使用)
削ぎ落とすのを津山の方言で「そずり」と云う
の選択も可能でしたがあえてホルモンうどんを選択。
 
元々、ホルモンは嫌いであまり食べたことはありませんでしたが、以前津山に来たときに食べたホルモンうどん
の旨さにびっくり。津山のホルモンうどんにはまってしまいました。
 
津山地域は古くから牛馬の流通拠点で、まだ肉食が
禁止されていた明治以前にも滋賀県彦根と並んで
全国でも希な「養生食い」の本場だったそうです。
 
津山は市内に食肉加工場があり、また加工技術が優れていて、牛が処理ラインに入って10分以内にはホルモンの洗浄処理が終わるそうです。
この処理スピードの速さが臭みの全くないホルモンを
生み出しています。
     固形燃料で最後まで熱々・やはり旨し


米にもひと工夫されています。
栗の風味がしたそうです・もう全部食べてしまってわかりませんでした。                          
もう一回か二回続く
 

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