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かをるのワルツ

もったいない宝 

2013年09月11日 外部ブログ記事
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10日は11長寿大学の電車の会だった。

今回は、志度町を歩こうとなって、志度といえば源内さん

ということでまずは源内記念館へと行った。

巧みなボランティアガイドの説明になお一層源内さんのすごさを再確認した。



そして、午後からは志度寺へと行ったが

そこで驚いた。

何度となく志度寺へは足を運んでいるが、広い庭園があるのは知らなかった。

それも素晴らしい石庭があった。
































































この庭園は、曲水式庭園


ガイドさんお説明によると

3000坪ある庭園は、室町時代の四国管領だった細川氏が代々寄進して作らさせたもので

京都の竜安寺石庭を作った細川勝元が完成させたものだそうだ。


こんなところに・・・と目を見張った。






























さぬき市の貴重な宝が埋もれているという気がした。

誰ともなく「もったいないね」の声が聞こえてきたのも当然

竜安寺の石庭に劣らない気がしたのだから

この庭の存在を知っただけでも暑い中の電車の会は有意義だった。

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