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セミヌードを披露した安達祐実 

2013年08月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


安達祐実のイメージは、僕の中では、劇中のセリフ「同情するなら金をくれ」
で、ブレイクしたドラマ「家なき子」での子役での熱演の時で、止まっている。

その時、安達祐実は12歳。その娘がセミヌード写真を出したというのだから、
時の流れは早いもの。でも、お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤と24歳
の時に結婚したニュースは知っていたわけだから、現在31歳になっている
のも、当然なわけだ。しかし何か現実の事とは思えないような奇妙な感覚だ。

スピードワゴンの井戸田潤は、都内で行われたイオン×ミニストップ「ベルギー
チョコフェア」の発表会に8月15日に出席していて、前妻の女優、安達祐実(31)
のセミヌード写真集について「買わないです」と打ち明けたという。

まあ、ここで普通は「買います」とは言えないだろう。何か結婚生活に未練が
残っているようにも勘ぐられてイヤだろうし。
感想を聞かれた井戸田は「見たくないような…(胸が)ザワザワします。素敵な
写真集だと思いますが」などと複雑な気持ちを吐露したとの事。

写真集は9月2日に集英社から発売される「私生活」(桑島智輝撮影、208
ページ、3000円)。エロチシズムあふれるカットが満載で身長1メートル
53の小柄な安達の写真集は9年ぶり9冊目だが、ヌードは初めてとの事。
少女っぽいイメージを一新し、大人のオンナに変身するための一大決心。

サンケイスポーツの取材に「これからは全裸のベッドシーンを演じたり、極悪人
の役もやってみたい。現実には新しい恋もそろそろ♪」と笑みを浮かべた。

まあ、いろんな事情があるだろうけど、安達祐実には、個人的にはセミヌード
写真集などは、出してほしくはなかった。
まさか、彼女の母親(安達 有里)と同じ道は歩まないだろうな?

安達 有里は、2008年9月に600万円以上をかけて全身整形を施し、ヘアヌード
写真集を出版。そして主演を務める官能ムービー『タブー』(2009年7月9日発売)
では、AVデビューしている。

PR:安達祐実写真集「私生活」

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