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救急車で目が覚める 

2013年07月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

午前4時頃だったか、救急車のけたたましいサイレンで起こされた。我が家から5・6軒先と近く、驚く程大きな
音だ。細い生活路に入っても到着するまで鳴らし続ける必要があるのかと思ったりする。

以前、救急車が来た一・二日後、新聞のお悔やみ欄に名前が載ったことがあった。今回救急車が止まった辺り
には高齢者の方は居ない様だ。でも、この団地は全体的に高齢化が進んでいるから、どの家でも何が起こって
もおかしくない。

現に私も脳梗塞で救急車で運ばれたし、隣の方も救急車を呼ばれたことがある。その家の向いの電柱に車で
衝突されて救急車で運ばれた方も、数軒横へ入った家の方だった。 運転中に体に異変が起こったのだろう。

前に書いたことだが、散歩中に剪定中の木から降りられなくなった老人を、近所の方と協力して下へ降ろして
救急車を呼んだことがあった。地面に座っていられない状態だったのだが、認知症の気配もあった。 その後
この家から出火して、今は焼け跡も綺麗に片付けられて平地になっている。

私等もそろそろ、マイ・エンディング・ノートを用意して、突然の事態に備えたほうが良いのだろう。

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