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益田 絶品うな重はもう食せない 

2013年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
    道の駅 

 
    古賀の奇鹿(くしが)神社
昔、角が八股に分かれた「八畔の鹿(やつぐろじか)」という悪鹿がこの地方を荒らし回ったため、都から江熊太郎という武士を招いてこれを退治しました、この悪鹿のたりを恐れて祀ったのが木部谷の奇鹿神社といわれています。なお、この地方では「吉賀」と称されますが、これは悪鹿の逆に「よしか」として吉賀の文字をはめたといわれています。

     云われは面白いですが本殿、拝殿は平凡です

 

      快走路で益田へ

益田と言えばうな重の大阪屋ですが
ショック 大阪屋が閉店していました。

 

57年もやっていたのですね
親父さんも90歳超えていたし、今年はウナギの仕入れも大変だったろうな
     絶品うな重はもう食べられません


なんだか雲も詰まってきたので適当に見て帰ることにしました。
十五代、益田越中守兼堯の銅像

 
万歳山妙義寺(ばんざいさんみょうぎじ)
益田氏歴代の菩提寺の一つ。
妙義寺は鎌倉時代に臨済宗の寺として開かれた。
応永年間に兼見の孫、兼家が上野国の直庵(ちょくあん)宗観(そうかん)を招いて再建し、寺領を寄進して自らの菩提寺とした。この頃曹洞宗に改められました。

益田氏からもたびたび寺領の寄進を受けたことが妙義寺の古文書に残り益田氏数代の位牌、過去帳も残っています。
              門がすごい

                    外面は龍

本堂


 

    門内側は獅子

 
          医王寺総門

 

 

 

他にも寄りましたがまた後日UP
 
空模様が怪しかったのですが、ちょっとゆっくりしすぎました。
国道191号を帰りましたが、戸河内IC前で豪雨となり10秒で全身ずぶ濡れになりました

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