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川柳もどきド素人ウォーキング俳句 

2013年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



前回の添削にもメゲズ、
日本ウォーキング協会の会報のウォーキング俳句コーナーに投句。

川柳と俳句の違いは何か?
よく議論されるが、俳句っぽい川柳とか川柳っぽい俳句の境目は分からない。
最近知ったところによると、
学校教育で取り上げてあるのは俳句、短歌で川柳はまったく取り上げられない。
なんで?
これが川柳がメジャーになれない素因か?
思うに、サラリーマン川柳とかシルバー川柳とか公募川柳の大半が文芸から遠い。
選が一般投票などになると特に
いわゆるバレ句と言われるダジャレの部類が多く入選。
世間一般には、
川柳と言えばコッチを差すくらいで川柳の愛好家はくさっている。

前置きが長い^^;
斯く言う私も『俳句ってなに?』とほんとうのところ俳句を知らない。
取りあえず季語入りの川柳を朝ウォーク中に練って投句\(^o^)/
できたら俳句を除けて『ウォーキング575』とでもしてもらうと投句し易い。
ハイ、
  ↓ ウォーキングライフ2013・7・8号掲載の川柳もどき俳句、俳句もどき川柳


    まだ行ける汗汗汗の仲間いる


長い前置きが恥ずかしい句^^;
下五の『仲間いる』のおさまりが悪い。
『仲間いて』の方が落ち着く気がする。
添削か?原句ままか?
原句をまた保管していないから分からない…

ひとりでも歩くけれど仲間あって長い距離が歩ける。
今のところウォーキング協会は気にいっている。

絵手紙も教えている川柳仲間から自由律俳句と絵手紙のコラボ展のご案内が届いた。

    

短詩系文芸はまとめて好き。
さっそくお休みのスケジュールに絵手紙展を入れておいた。
川柳の目は、石頭を粉砕するところからかも?
私みたいにすぐ粉砕といわず『湿らす』としているところ、川柳人。
絵も上手いけど川柳も上手い人だ。

何事も仲間あってかな?

今宵の地元川柳会にウォーキング仲間が一人見学に見える。
ダジャレ川柳が川柳でないと歩きながら熱く(暑苦しく^^;)語ったところよく知りたいとの見学。
見学から会員に成って欲しいと密かに下心をもってお待ちしている 

最近、なんだか
どこかでお会いしては
縁の輪が広がってゆく気がしている。






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