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オスロ市内観光? 

2013年06月20日 外部ブログ記事
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ノルウェーは王国で立憲君主制国家
人口は約500万人とかなり少ない。面積は若干広いが日本とほぼ似ている。
国土の60%が森林地帯で占められている。
添乗員によると、生活水準は高く、油田があるためかなり裕福な国のようだ。
水が豊かで98%が水力発電
物価はスウェーデンと同じでノルウェーも高く、日本の2倍
通貨はクローネ、三カ国どこもクローネなのにそれぞれスウェーデンクローネ、ノルウェークローネと違っているので、かなり煩わしかった。


さて、ノルウェーの観光は首都のオスロから始まった。
オスロがスカンジナビア半島にあるのは知っているが、はっきりと場所が分からないので、ネットの地図で確認、かなり縦長の国













ノルウェーでの楽しみは、何と言っても今回の旅のハイライト、フィヨルド見学
その前にまず行ったオスロ市内の観光




オスロ市庁舎
ここも外せない見どころ
ノーベル平和賞の授賞式が毎年ノーベルの命日の12月10日に行われる。




































市庁舎の大ホール正面壁画
ヨーロッパ最大の油絵
ここでノーベル平和賞の授賞式が行われる。















この壁画は、ノルウェーの占領されていた時代から独立までが描かれている。
現地ガイドの木村さんが熱っぽく語ってくれた。



































授賞式の様子が油絵で描かれていた。







































市庁舎から眺めたオスロ港
帆船がとまって異国情緒を満喫






















市庁舎から国立美術館へ向かう途中の通り
























国立劇場
イプセンの作品が多く上映されている。
銅像は、イプセン



































5月19日だというのに北の国は暖かくて、オスロの人たちはみんな半袖
ワタシたちはと言うと、寒いと思って冬ものばかりを持って行ったのでみんな大困り
汗ダクダクで歩いた。


























































ノルウェー国立美術館
ノルウェーといえば、エドワルド・ムンク よね。
ムンクの格別、有名な作品『叫び』に出会えるのは、この旅の楽しみの一つだった。

思っていたほどの気味悪さはなかったが、やはりあの色に曲線は独特のものがあった。
そのほかにもマドンナ、思春期等鑑賞できて大満足













オペラハウスは次回に続く

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