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かをるのワルツ

スウェーデンの王様の住まい 

2013年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



       なかなか進まない北欧記

     3日目は、まず現在のスウェーデンの王様が住まわれている宮殿へ行った。

     世界遺産に登録されている「ドロットニングホルム宮殿」

     この日も暖かくて、とても助かった。









この宮殿は、フランスやイタリアの影響を受けてバロック様式で建てられている。

北欧のヴェルサイユと言われるほど豪華で目を見張るほど美しかった。

















ストックホルムの郊外にあって、とても静かなたたずまいの宮殿

1981年に現国王のカール16世がストックホルム旧市街の王宮から
環境のいいこの宮殿に王家の住居を移し、住まわれている。

時には車に乗った王様ファミリーを見かけるそうだ。
とてもフレンドリーな王室のよう。








広大な美しいバロック様式の庭園

ワタシ的には、整然過ぎて、少し息抜きがあってもいいような気もした。




















この噴水は、プラハからの戦利品























宮殿に近い庭園は、バロック様式だったけど
自然を残した英国式の庭園もあり、絵に描いたように美しい。

ワタシはこちらの方が好きね。

本当にスウェーデンは、森と湖の都
















宮殿の道が散歩道
自由に宮殿の中を散歩なんて、日本は考えられない。

国民と王室が垣根がないようだ。




















宮廷劇場

今でも夏にはオペラや演劇が上映されている。














































美しい湖に緑の芝生、深い森

おとぎ話に出てくる光景そのもの






















       午後からは、フリータイムでバァーサ号博物館に出かけた。

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