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かをるのワルツ

ノーベル賞晩餐会場 

2013年05月31日 外部ブログ記事
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   2日目(5月17日)、いよいよスウェーデン
 
   アーランド空港に到着

   空港のこんな人形が目に付いた。
   

      













      ドーハの空港と違ってアーランド空港は

      こじんまりしている。

      疲れてるはずなのに、みんな足取りが軽い。

      日本との時差は、7時間

      いよいよストックホルムだと思うと少し興奮気味










  
  市庁舎へ向かってバスが進む。

  窓から見える街は、美しい白樺林とあふれる緑がずっと続く

  山はなく、森林が広がっている。

  スウェーデンの面積は、日本の1.2倍

  なのに、人口は東京都と同じ位の88万人

  広々してるのは無理ないことね。
  









  あっ!SUZUKIの看板を見っけ

  何だか不思議に懐かしい。

  道路に沿って会社のビルが並ぶ。

  ビルの高さが制限されているのかな?
 

















  公衆トイレ

  真っ黒で何だか異様 



















  街の中の川には、どこもボートがいっぱい。

  スウェーデンは、3分の1ずつ水と緑と居住区だそうだ。

  水が多いのでみんなボートを所有しているようね。

  
















  いよいよ市庁舎見学

  手焼きのレンガ造りで市庁舎を古く見せている。

  この市庁舎で、ノーベル賞の晩餐会が行われる。

  5月17日は、ノルウェーの独立記念日で市庁舎にノルウェー

  の国旗が架かっていた。














  伝統衣装の女性が沢山いて、楽しませてくれた。

  ちょうどこの日は、市庁舎のコンサートホールで

  博士号の授賞式が行われていて、そのお祝いのためらしい















  楽隊が華やかなパレードをしていて

  ミーハーなワタシだから、何だろうと急いで見に行った。

  これも授賞式を祝ってのパレード  















  ドレスアップした美しいスェーデン女性たちがいっぱい

  ワォ〜っと言うぐらい美しい

  最初に、こんな華やかな光景に遭遇、とてもラッキー

  これから先が暗示されているようで、とてもワクワクした。



























   市庁舎は、美しいメラーレン湖に面している。

  沢山の市民の人たちが湖で日向ぼっこ?


















  宮殿のような姿の市庁舎だった。

  時間が遅く中の見学が出来なかったのが残念だった・・・・続く  

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