じゃばのひまつぶし

カボチャとプリンスメロン 

2010年08月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

<a href="http://3.bp.blogspot.com/_yDkJpbwsmDc/TGdPC7--fpI/AAAAAAAABkI/u_WSYuJm0S8/s1600/WS000999.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5505455981363887762" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 10px 10px; WIDTH: 320px; CURSOR: hand; HEIGHT: 288px" alt="" src="http://3.bp.blogspot.com/_yDkJpbwsmDc/TGdPC7--fpI/AAAAAAAABkI/u_WSYuJm0S8/s320/WS000999.JPG" border="0" /></a><br /><div>数日ぶりに畑に行くと、トマトが熟しすぎて落ちていたり、腐りかけていた。行くタイミングが悪くてまともに収穫した数よりも無駄にした数のほうが多いのではなかろうか。無精をして雨除けの覆いをしなかったのもよくなかったようだ。来年はきちんとしよう。</div><br /><div></div><br /><div>カボチャを4種類5本植えつけたが、もう全部ヘタの部分がコルク状になっているので、収穫してもいいかもしれない。先にミニカボチャ・坊ちゃんと日本カボチャの会津カボチャを1個ずつ収穫したが、まだ食していないので、どんな味かわからない。</div><br /><div></div><br /><div>何も持ち帰る収穫物がないのもさびしいので、カボチャ3種類を収穫することにした。カボチャは育てやすいと聞いたが、最初は雄花と雌花の咲くタイミングが合わず、なかなか受粉できず、育てやすいなんて嘘ではないかと思ったりもした。カボチャは雌花であれば、どんな種類のカボチャの雄花でも受粉すると聞き、半信半疑で受粉したが、とにかく実がつくことはついた。といても1つの株に2,3個しかならない。こんなものかもしれないが、場所を占める割には収穫量が少ない効率の悪い作物ではある。</div><br /><div></div><br /><div>写真の左は、会津カボチャ(上)、夢味(下左)、坊ちゃん(下右)。いずれも大きさは小さく、坊ちゃんが10センチくらい、会津でも15センチもない。日本種は表面がデコボコし、西洋種はツルツルというが、まさに会津はデコボコ、ほかの2つはツルツル。夢味はお菓子のように甘いらしいので、期待。</div><br /><div></div><div>夜に以前採った坊ちゃんを食したが、やわらかくておいしかった。</div><br /><div></div><br /><div>写真右は、プリンスメロン。これもウリ科で雌花はどの花の雄花でもいいらしい。ただプリンスメロンは雄花も雌花も同時にたくさん咲くので同じ種類で受粉できたが、問題はすぐに枯れたり、実がピンポン玉くらいになると破裂してしまうこと。雨が苦手らしいので、雨除けの覆いが必要と本にはあったが、無精で作らなかったせいかとあきらめた。結局今年は失敗かと思ったが、トマトの幹の間に10センチくらいのプリンスメロンがぶら下がっているのを発見!たった1つだが、収穫できるといいが。</div><div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/8587289170287731538-6313784877220689664?l=lavieenrozin.blogspot.com' alt='' /></div>

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