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かをるのワルツ

お局さまご一行 

2010年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今回のツワーは、総勢17人5組がカップル女性グループが2組1人での参加が1組みなさん、感じのいい人たちばかりだった。その中のひとりのお父さんに私たちはお局さまとあだ名される。「じゃ〜みなさまは家来?なんですね〜」とお返しでも、我々4人組のみが古城のホテルにグレードアップして宿泊した次の日お父さんが、お姫さまご一行に昇格してくれる。カップルの1組が新婚旅行お似合いの都会の若いカップルだった。独身女性が同じ四国から1人で参加ひとりが気ままでいいと・・・彼氏を残し、いつも一人旅らしい若いということはいいなあ〜と彼女を見ていて眩しかった〜のはワタシだけ?バッチリと街の雰囲気に溶け込んでいる。サングラスの男性が添乗員さんのKさんカナダの俳優、キアヌ・リーブスのような人(少し褒めすぎ)飄々としていて、何があっても驚かない・・・というより、表情を表わさないのかなワタシたちは、添乗員さんなしでは到底外国旅行は出来ないということを今回は特に思った。我々4人組、何かとお世話になりました。添乗員の横のお二人は、仲の良い素敵なご夫婦らやましかったのは、もちろんよ〜〜。他に2組の熟年ご夫婦みなさん、奥さまを気遣われていたのをワタシは見逃さなかった。2人で外国旅行をする人は、ダンナさまが『やさしい』というのを今回、再認識大阪の熟女2人組と結婚14年目という若いカップル熟女たちは、大阪の人らしくかなりフレンドリー旅を十二分に楽しんでいた。せっかくの旅・・・楽しまなくちゃ〜若いカップルは、とても静かな落ち着いたご夫婦仲間のKさんは「生まれ変わるならあんな夫婦になりたい」と言ってましたっけ!ということで、17人が縁があって、8日間を共に過ごす。成田空港からの旅だったのにすべて関西方面の人だったことが何か皮肉・・・これからカナディアンロッキー、グランドキャニオン、ラスベガスへと続く・・・・

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