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かをるのワルツ

アメリカ再入国してカナダバンフへ 

2010年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

2010年7月11日アメリカへ再入国して、カナダバンフへ移動朝食の弁当この日は、ナイアガラフォールズのホテルを午前3時20分出発起床が2時30分なので、睡眠時間は、2時間ぐらい朦朧としながらバスでバッファロー空港へ向かう朝食弁当の中身食パン1枚カップに入ったカット果物ゼリーとても簡単日本食が恋しくなるまた、アメリカ入国で税関出国はあまり厳しくないが、入国は、かなり時間をかけて検査される。観光だからと甘くはないようだ。税関は、撮影しないようにとの添乗員から注意があり、撮影できなかった。これから、バッファローから空路、ミネアポリスへミネアポリスから空路、カルガリーへカルガリーからは、バスで2時間、カナダバンフへと向かう。ミネアポリス空港で1時間の待ち時間があり、ブラブラしていたら、日本食コーナーを発見する。巻き寿司、いなり寿司、うどんなどが見えた。いつの間にか、同じツワーの人たちが、日本食コーナーへ群がってみんな同じ思い日本食が恋しい〜〜私たちは、うどんを食べる。まずいのでは?との予想を裏切り、まあまあのお味具がかなり入っている。山菜に揚げ、ナルトにくずし、てんこ盛りのうどんだった。日本円で800円そう高くはない。こんなところにうどんがあるのには驚き!巻き寿司は、海苔で巻いてない巻き寿司日本人がしてるかと話しかけてみたら、日本語が分からない東洋人だった。カルガリーに着く。今度は、カナダに入国、またもや税関税関申告書も提出で、かなり煩わしい。ヨーロッパは、その点は良かった。EU条約によって、国境を行き来してもノーパスポート税関申告書もいらない。三カ国へ行ったが、パスポートを出したのは、飛行機搭乗時と最初と最後のみ今回の旅は、何度出したことか・・・。ちょうどカルガリーでは、カウボーイのお祭り『スタンビードフェスティバル』の開催中で、空港内も色々と飾られていた。10日間の間に、ロデオの祭典、ステージショー、農業コンテスト、ワゴン・レース、先住民の展示会などが催されてるらしい。期間中、世界から100万人以上の観光客が訪れるそうだ。カルガリーからバスでカナディアンロッキーの町バンフへと向かうだんだんと車窓から見る景色が牧草地になっている。朝が早く、バスの中は、見事にみんな爆睡だんだんと山並みがカナディアンロッキーのような姿を見せ始める。ワクワクとして、ワタシは寝るどころではなかった。カナダ横断道路(トランスカナダハイウェイ)カナダの太平洋岸から大西洋岸まですべての州を通っている。7,800?成田ーバンクーバー間12時間と同じ距離舗装で世界でもっとも長い国道と言われている。いよいよバンフの町午後は、バンフでのランチと町を散策・・・美しい町並をお楽しみに・・・続く

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