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愛妻の日 

2013年01月31日 外部ブログ記事
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1月31日は愛妻の日。これは、嬬恋村に本部を置く日本愛妻家協会が2006年に制定した。
1月を〝I〟に見立て、「あい(I)さい31」の語呂合わせにより愛妻の日と宣言されている。
嬬恋村の地名は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が妻の死を知り、人目もはばからずに嘆いたという故事にちなんだもの、といのが一般的になっている。
パノラマライン北ルートにある「愛妻の丘」は今や有名であるが、嬬恋村観光商工課では、愛妻の日を記念して極寒星空スノーシューツアーを企画したが、果たして何名の参加者がいただろう。
 
日本愛妻家協会では、1(アイ)月31(サイ)日、午後8(ハ)時9(グ)分、つまり「愛妻の日のハグタイム」に世界一斉ハグタイムを発動した。そして、100万人が同時にハグすれば〝地球が一瞬いい感じ〟になると推奨しているが、この「倦怠感削減愛情持久力向上プログラム」に100万人の参加があったかどうか興味が湧く。日本愛妻家協会の狙いは「世界で最もハグの苦手な日本人が、ハグで世の中を一瞬明るくしてみることに挑戦する」ところにあるという。「照れくささと恥ずかしさを乗り越えたときに新しい自分に出会える・・たぶん」と、日本愛妻家協会の鼻息は荒いそうな。昨年は計画に参加した男性から「15年ぶりに妻の顔を間近に見ることができた」と感謝のメールが届いたという。ハグの先には、思わぬ幸せが待っている・・・?
 
だがしかし、世の中そうは問屋がおろさない・・・という家庭もあるだろう。
大怪我をするかも知れない人は、危険な行為は避けるべきかも?
 
 
 

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