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還暦つれづれ草
終の棲家のことを考えておくべきか?
2013年01月20日
テーマ:テーマ無し
医者へ行って毎日飲んでいる2種類の藥を貰ってきた。一応診察をしなければ藥の処方箋を出して貰えないの
で予約を入れて出掛けたのだが、それでも40分以上待たされた。何か変わったことはないですか?と聞かれて
血圧を測って胸と背中に聴診器を当てて終わり。
出された処方箋を持って近くの薬局へ。70歳?74歳までの窓口負担が現在は1割負担だが、それを2割負担
に戻すかは、まだハッキリしないらしい。現行のままの1割負担でお願いしたいものだ。
夜、テレビで「老人漂流社会」というドキュメンタリー番組を見た。65際以上の高齢者が四人に一人という世界の
どの国も経験したことのない超高齢社会、そして一人暮らしの高齢者が500万人を超えているのだという。
住まいをなくし面倒を見てくれる人もいない、行き場の無い老人が溢れている。
公営の特別養護老人ホームは、全国で42万人が待機中で、介護施設の決定的な不足が指摘されている。福祉
政策の貧困、政治の貧困だ。 しかし、このところ感じるのは、更なる社会保障の削減や働く人々の所得を減少
させる様なことばかりだ。それで消費税の増税だから、庶民の生活は難しくなるばかりだ。
我々の生活はこの先どうなるのか考えてしまう。この築38年程のボロ家はどうなるのか? 修理も難しくなって
来るので、住める内は住んで、あとは更地にして売る。 そして小さな部屋を借りて住むか等と話をしている。
二人共元気な内はいい。どちらか片方がいなくなったらどうなるか? そろそろエンディング・ノートの用意もして
おかねばならないか。
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