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ぼちぼちと・・・

義父が入院しました。 

2012年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

11月21日(水曜日)晴れ


今日も小春日和の暖かい一日でした。


一昨日の夜、風邪気味で激しい咳をしていた義父が急に胸を押さえ苦しみだしました、主人がお隣のお医者様を呼んで来いと大声で叫んでいます。実は、我が家のお隣さんは内科医院で先生は私よりも8歳年下の女医さんです。我が家をご贔屓にして下さり、お隣ということで親しく会話などさせて貰っています。義父の掛かりつけの先生でもあります。


先生が飛んできて下さいました。聴診器を当て夜中が心配だから大きな病院へ行くようにと紹介書を書いて下さいました。紹介書を持って辛そうにしている義父を車に乗せ病院へと走りました。胸のCTとレントゲンを撮ると左の肺が1/3位に萎んでいるのが分かりました、肺に穴が開いて「気胸」になったと説明がありました。


直ぐに気胸の手術をすることになりました、脇の辺りに穴を開け、管を挿して肺を膨らますのだそうです。手術は9時頃から30分余りの簡単?な手術だった見たいです・・・と、言うのも担当の先生が大声で看護師さんたちと冗談を言ったりワイワイ賑やかだったからです。廊下で待つ私の所まで丸聞こえでした。お陰で余計な心配をする必要は全くありませんでした。


余りにも激しく咳をしたために肺が大きく膨らみ過ぎて破裂?をしたんだと本日ご来店のお客様が教えて下さいました、物理的根拠のない話ですから正しいか如何か定かではありませんが・・・。入院は1?2週間だそうです・・・


毎日、仕事とマージャンが生き甲斐だった義父は、「退屈で仕方がない」と頻りに嘆いています。ボーっとしていると頭がボケるから、ボケないように気をつけて・・・と憎まれ口を叩く私は鬼嫁?・・・。

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