メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

大間秀雄のブログ

茶話会の解散・と蕎麦を食べる交流会は 

2012年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


11月に入ってから雨風が強く、ここ1週間は寒気が来て朝晩寒いが続き鳥海山も真っ白に雪化粧している。冬晴れで朝焼けや、夕陽に輝く勇姿を見たいものだ。




17日の土曜日は町内会の中高年の会があり、60歳以上の還暦を過ぎた住民の交流を図る目的で年1回行事の少ない秋に、昼ごはんを食べあるいは一杯飲んで茶飲み話でもとやっていたものだ。
私も昨年から声がかかって参加している。今年は長岡集落の友人から蕎麦粉を提供してもらってあたくしが打ち蕎麦を食べる会も合わせてやっていたのだが、会長から残念だが今年でこの会は解散したいと発表があった。


「長引く不況で就業解雇されたりして町内会費と言えども経済的に負担が重くなっており、一人500円と言えども予算をいただいて交流会を行っているのは心苦しいとので来年度からは別の形で活動していただきたい。」


ともあれ、普段集まって話し合う機会がなく久しぶりの会合なので、日常の出来事や隣近所のお付き合いの事などビール等で乾杯し和気あいあいと進んだが
折詰だけでは淋しいので早速、打ちたてのソバを湯がいて皆さんに振舞う。
先日の収穫祭に使ったものと同じ新蕎麦なので皆さんからおいしいと評判でした。




機械打ちで2キロの蕎麦粉で150g平均で17人分ぐらいは出来ます。




つなぎも打ち粉も無しなので乾燥しないように直ぐラップして保護する





盛り付け用には、古くから使われた会席膳を借りて来た。蕎麦には日本の文化を感じさせる道具がいい。

来年も蕎麦を食べる交流会を6月と11月に開催し、町内の皆さんに元気で長生きするようにお手伝いがしたいと思っています。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ