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いつまでも浦和レッズ

レッズで活躍した思い出の選手 

2012年11月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:今日の気分

“田中達也、来期戦力外・・・複数のチーム獲得興味”という記事を読んで、「そう言えば、今シーズンはベンチウオーマーだったな〜。今まで得点ゼロだ。」と思った。レッズは功労者でもある田中達也の将来を考え、他クラブへ移籍しやすい「戦力外扱い」とすると言うことだ。来期からレッズのユニフォーム姿がみられないとは、少し寂しい気持ちがする。

レッズと言う、熱狂的なサポーターが大勢いるチームで、大声援に後押しされ、時にはプレッシャーに感じながら、ピッチ上を走り回った選手たち。
今は引退したり、現役ながら移籍してしまった人たち。私の思い出に残っている選手の一部を書き綴ってみます。

・“ミスターレッズ”福田正博・・・今でも「ゲットゴール福田」と言う声援が耳に残っています。日本人初のリーグ得点王でした。レッズが初タイトルを獲得した(2003年ナビスコ杯)前年に引退しました。タイトルを取らせてあげたかった選手です。
・“野獣”岡野雅行・・・右サイドを駆け上がるスピードにスタジアムが沸きました。全日本代表として、ワールドカップ初出場を決めた、ジョホールバルでの決勝ゴールのシーンが忘れられません。
そのほか、数え切れない程の大勢の選手が心に残っています。
・永井雄一郎(現・横浜FC)・小野伸二(現・ワンダラーズ/オーストラリア)・田中マルクス闘莉王(現・名古屋グランパス)等々。

最古参の山田暢久選手には長くレッズで活躍して欲しい。



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