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ところで「みかづき」って 

2012年11月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

いまさらですが、満月のように1日だけしか、使えない言葉なんですよね。今まで尖って見える月は、「三日月」と呼んでいましたが。先月ふとその尖った月を見ながら、「なんで『三日月』と書くんだろう」と思ったんです、もっと早く疑問に思えよって?で、調べたら「陰暦3日の夜の月」の、月のことだったんです。日没後の西の空低くにかかる鎌のように 細い月をいう。今日がその日になります。実際にはこのそばに、金星も輝いているはずなんですが、残念ながら写りませんでした。

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