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上海大学シニア留学日記

友人宅で鍋パーティ 

2012年11月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


会社時代の友人宅に今日で2回目となる火鍋パーティに
呼ばれ、夕方4時に伺う。


この友人ご夫妻、中国に旅行した時、火鍋を初めて食べて
以来、火鍋にハマってしまったそうだ。
この友人とは、何でもざっくばらんの付き合いだ。
一緒に友人ご夫妻とご近所のスーパーに具材やお肉の
買出しに行く。


私は前回約束した我家で収穫した冬瓜を半分持参した。
本当はまるまる1個差し上げるべきだが、重すぎて半分で
我慢して貰うことにした。


台所で奥さんとお嬢さんとが具材を切っている間、
友人が自分が作ったと言う焼豚や鳥のロースト、
かぼちゃなどの前菜を肴にビールを飲む。
友人は家公マメで、なかなか美味く出来ているのに驚いた。
5時前に準備が整い、火鍋



(鶏のロースト、焼豚、かぼちゃの素揚げ)



奥さんもお嬢さんもお酒は結構いける口だ。
今日の話題はお嬢さんの結婚のこと。
我家も長男が35歳になり、もう彼女がいても良い年頃だが、
お嬢さんはとてもチャーミングな方で、すべてにレベルが高く、
うちの長男はどうですかとはとても言いだせない。
ご両親にはお付き合いしている人はいないと言っているが、
こんなチャーミングな女性を周囲が放っておく筈は無いと
私は観た。




(鍋は辛い鍋と辛くない鍋と二つ用意した。)




(具材はラム肉、豚肉、ホタテ、海老、キノコ類、
白菜、冬瓜、チンゲン菜、もやし、豆腐など)





(ラム肉2パック、豚バラ肉2パック)


この家の付けダレは胡麻油にみじん切りしたニンニクを
入れるだけの極めてシンプルなもの。
だが、これが実に旨い。


ビールから始まって焼酎のホッピー割りを何杯飲んだ
ことだろうか。
お腹一杯になるまで鍋をつつき、、聊か酩酊し、
大変気良い気分で家に帰ったことを記憶している。






パーティがスタート。

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