ウイールマン

ロングドライブ　その２　

2012年11月09日 ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

叔母さんが帰国。

といってももう彼女は８０歳。
はたして叔母さんというのが正しいのか、でもおばあさんとはよべないし。

でもとても元気。あの年で一人で飛行機に乗って日本まで。

そしてまたまた５００キロのロングドライブ。何回も通った道です。以前おばさんが病気になったときは、週１で通ったところ。

そのおばさんが、日本に帰ることになりました。やはりアメリカの片田舎に、たった一人で住んでるのは難しんですね。

日本のほうが、特に年寄りには暮らしやすい。

なんていっても故郷が一番なんです。

少し寂しい気はしますが、叔母さんにとってはそれが一番いいんでしょう。

そんなわけで、また通りました、昔オートバイで駆け上がっていた草原を。

でももう冬支度。黄金にそまった草原。

最近またで駆け上がろうかななんて思い、バイクの手入れを始めましたが、はたしてまた乗れるかどうか(笑）

今の年で、自転車で風にはなれても、バイクで鳥にはなれないかも。

そして８０歳になっても、風になれるかな？


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hanahanaさん

ウイールマンさん

そうなんです、この叔母さんはすごいんですよ。ほんとに元気で。　いまでも一人で運転してあっちこっちに行くんです（でも危ない）

それに今から約３年ほどまえに、８３歳になるアメリカの人に、結婚のプロポーズされたんですって。
なにかわけのわからない、話ですね。

2012/11/09 09:27:13

中年元気さん

ウイールマンさん

コメント有難うございます。
　
叔母さんには子供がいませんでした。それゆえアメリカにこのまま居てもと思ったわけです。

やはり子供が居れば、子供を残して帰国は出来ませんね。
やはりどうしても寂しいけれど　”故郷は、遠くにありて思うもの”になるでしょうね。

2012/11/09 09:20:17

おはようございます。

hanahanaさん

○○おばさん、関西では、○○おばちゃんですね。
しかし８０歳で日本までの一人旅凄いです。
いつまでもお元気でいて欲しいですね。

2012/11/09 09:14:45

叔母さんの帰国によせて！

Mr.中年元気さん

久しぶりです。私ももうブラジルの方が長くなってしまいましたが、たまに考えることがあります。成人してから移住してきたので、やはり故郷は日本に感じます。現実には無理ですが、鮭のように最後は生まれ故郷にかえって生涯を閉じる、そんな人生が憧れみたい感じる時も・・・ふる里の思いは遠きににありて思うもの、でももう住めないのが、私の現実です。

2012/11/09 09:06:03

吾喰楽さん

ウイールマンさん

えっ、、

自分では高齢者とは思っていませんでしたが。
中年をちょっとだけすぎたかなーと。
だめでしょうか、この考え方は。

でも８０歳くらいの人は、いったいどうよんだらいいのか。

グレイ、シルバー、そして？？？　
ウルトラーシルバーでは！！！！

2012/11/09 08:10:49

叔母さん

吾喰楽さん

叔母さんでいいのではと思います。
ウイールマンさん自身が高齢者（日本では６５歳以上）なので、＊＊さん（名前）でも良いかも知れませんよ。
吾喰楽は義妹の長女からは、「伯父ちゃん」と呼ばれています。
兄の次女からは、「＊＊叔父さん」と呼ばれています。
次女が小さかった頃、「＊＊ちゃん叔父さん」と。

シンプルだけど、いい写真ですね。
鳥かバイクが小さく写っていると、もっといいのですが。

2012/11/09 06:12:17

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