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sinn-yuki3のブログ

古都なら町〜正倉院展へ・・・そして名園を散策 

2012年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先日、近鉄奈良駅周辺のなら町を散策後、正倉院展(奈良国立博物館)へ行った。
 
ひがしむき商店街を通り抜けると、急に古都らしい雰囲気の街が・・・
 




 
格子戸が懐かしい風情をかもし出す。
奈良町は元興寺の境内だったらしく、今も江戸や明治時代の連子格子に
虫籠窓(むしこまど)の町家が残っている。
 
奈良には何回も来ているが、この街は一度行きたかった街である。
 
曲がりくねった街中に
庚申堂というお寺があり、たくさんのおサルが飾られている。
 
厄除けの身代わりのお猿さんが吊り下げられてるようだ。
 


 

 
屋根の上には、三猿も・・・

 
昼食後、奈良公園をへて正倉院展へ
 
公園では角を切られた鹿がたくさん・・・
 
ちょっと珍しい光景をキャッチ!

 
かわいい小鹿がいつの日にか誕生するのだろう〜
 
 
奈良国立博物館はたくさんの見学者でにぎわっていた。
10月27日〜11月12日まで開催されている。(入館料 1000円)




 
ペルシャ付近で作られたらしい、鮮やかなコバルトブルーのガラス容器。
表面には22個の輪の形をした飾りがつき、土台は金属製の脚です。
 
(残念ながら館内撮影禁止のため、入場券でご覧下さい)
 
その他、蜜陀彩絵箱や螺鈿紫檀琵琶などめずらしい品々が展示されている。
 


 
 
 
約1時間あまり見学、熱気ムンムン・・・・
 
外へ出たら、なつかしい若草山が。。。。
 
 
以下、つづく
 
 

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