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ももこのひとり言

オカリナ教室の不安 

2012年06月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

明日は3週間ぶりのオカリナのレッスン日。

今の教室に入れてもらって丁度半年になります。

最初の頃は 頂いた課題を練習して行き、次回に細かく指導していただきそれなりに充実したレッスン、と思ってきました。

それがここ何回か・・・
これでいい?と思う状態なのです。

「今日はこの曲を」と楽譜が配られます。
易しい曲だから初見でも吹くことは出来ます。

でも充実感が全くないのです。
生徒さんの半数以上は6〜7年の経験のある人です。
同じ思いを持った人もいたようでした。

また、本当の初心者の人には酷でした。
楽譜が読めないという人がいます。
彼女は楽譜をもらうと先ず、ドレミ…と音階を書き込んで
それを見ながら吹くそうです。


先生はどんな考えでおいでなのかわからず先が見えません。

レベルの差のある生徒を一度に指導するのは難しいだろうとは思うけれど

このところの行き当たりばったりのようなレッスンでは県境を越えて行くメリットが見つからない…。



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かをるさん

ももこさん

ありがとうございます。

ボランティアのグループは別なんですよ。
こちらは楽しく吹いてボランティア、が目的。

先日、お世話人の友人に少し愚痴をこぼしておいたらそれとなく先生に言ってくれたようでした。

グループレッスンには限界があります。

2012/06/09 20:59:22

かをる

かをるさん

先日のオフ会でオカリナを披露してくださったビビさんは、施設慰問してるとおっしゃってましたよ。
そんな目的があると練習にも力が入るかも知れないですね。
コンサートはないのですか?
やはり、発表の場がなければ充実感が味わえないですよね。
あの音色は、癒されるから是非に生かして欲しいですね。

2012/06/08 23:34:01

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