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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

色々あったからどれが最大か・・ 

2012年05月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




ブログネタ:人生最大の怪我
参加中
本文はここから

今日は川崎フロンターレ戦ですがまだ新聞読んでなかったし、配信された河北新報の記事には川崎フロンターレ戦がない・・!


先にブログネタを・・


どれを「最大の怪我」にしたら良いのか・・


子供の頃過ごした知床では、乗っていた馬車から落こって頭を轢かれたことがあった 


確かあの日は前日子馬が亡くなって、荷台の枠を外し・・良く固定されてなかったのか、寄りかかっていた枠が外れて落ちるのと一緒だったが、なぜは私の先に落ちたはずの枠が、頭の上に落ちて「事なきを得た」だったが・・


その後も知床時代で飼っていた羊を、夕方牧草地から家に連れて帰って、その羊に乗っかっていたら急に動き土にさしていた、鉄製の杭をいきなりあご下に・・・


水道の蛇口を捻った時のように、血が吹き出す・・


首を締め付けないように、日本手ぬぐいを頭上で結び、何と馬に乗せられて病院へ(父の前に)・・確か3針縫って貰って帰宅だった 


しかし大人になってから、そこが化膿したことがあったが・・


その後が息子が6年生の時だから30年程前になるが、学区民運動会の町内で「百足競争」の練習中(夜)に、私は2番目だったが後が着いてこないのに前は進む・・で、前の人の肩を押さえていた手が離れ、後ろの人も一緒に右側に倒れこんだ 



「肩が痛い」って言ったら「腕を回してみろ・・」って言われ、痛みはあるが腕は回ったからその後「二人三脚」の練習もして帰宅 


しかし夜中にトイレに行きたいと思ったら、如何せんベッドから起き上がれなかった 


左手に力が入っても右肩が痛くって、どうにもならずベッドから滑り降りて何とか・・


翌日はあの頃敬老の日でお休みながら、先生が在宅で診て貰ったら右肩の「靭帯断裂」で、上半身ギブスです 


左はノースリーブながら右は、肘を曲げた状態で肘上まで・・


その後の運動会で我が町内の「百足競争」は、他の町内が1周しないうちに2周してトップでしたが・・


まだ9月中旬で暑さにも苦しみましたし、未だに右肩下がりで右の握力も左より悪い(右利きなのに・・)



その後が今から22年程前バドミントンの練習の帰りに、車道は下水工事で通れないところがあり、歩道に・・と思った時に3〜4センチの段差を上がる時、段差に沿って車輪が滑ってそのまま右に転倒 


たまたま娘も一緒だったが右足が、半端ない痛さで娘が自転車「私が持つから・・」って言ったが歩けない 


9時に練習が終わった後で、やっとの思いで片足で自転車に乗って何とか帰宅も、膝から下が凄い腫れだった 


しかし救急車で病院へとは考えず、シップを貼って氷で冷やし一晩を過ごすが、巻いた包帯を何度解いたことか・・・


娘は高3で免許を持たず4月に就職した息子は、会社の研修で全国を回っていた頃だから、翌日妹に来てもらって病院へ行ったが、日曜日でレントゲン技師が居ないと添え木をしただけで帰された 


前日は足首の骨折があるかも知れず、その場合は手術になると言われていたが、幸い手術にはならなかったものの、「緋骨骨折」と内側の骨の2ヵ所を骨折していて、膝上までギブスで側入院だった 


そしてベガルタボランティアを始めた2004年4月1日・・


朝起きて一番にワンコの散歩に行くが、誰かが与えてくれたが老齢で食べられず、転がっていた「ガム(犬用)」を踏んで、右足を捻ったが・・これまた歩くのがただ事じゃない 


ワンコが騒ぐから幹部を包帯で固定して、ホンの僅か歩いて戻り車を運転して整形外科に行ったが、又も右足の「緋骨骨折」で一度車を家に持ち帰って、娘に送られて再度病院に行き膝下のギブスと松葉杖・・・


それが4月3日がベガルタボランティア「初日」だったが、ギブスに松葉杖で行く訳にいかずやむなくキャンセル(これまででキャンセルはこの時だけ・・)


まだ歩いちゃいけないと言われた1ヵ月後、仲間の方に助けてもらいましたがボランティアに行ってました 


ケガとしては35日位入院の、平成元年のケガが一番大きいかと思うが、考えてみると馬車に頭を轢かれた時や、喉を鉄の杭で突いた時・・大事には至らなかったが、選ぶとなると良く分からないなぁ・・




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