umiikada さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 71 |
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作品名 | 北颪(きたおろし) |
説明 | 北颪は北または西寄りの強い北風のこと 俳句では山の名を冠して 比叡颪 六甲颪 又 浅間颪 筑波颪 などと呼びます 「サーファーやもっと吹け吹け北颪」 |
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No | 72 |
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作品名 | 紅葉散りそむる |
説明 | 京都真如堂 紅葉は散り始めています 俳句では 紅葉散る は冬の季語 護摩の行を終えた修験の山伏が 散り始めた紅葉に魅入っています 「 護摩焚きし後とや紅葉散りそむる 」 。 |
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No | 73 |
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作品名 | 髪置(かみおき) |
説明 | 髪置は季語 3歳の女の子の七五三と同じような意味 「かみおきやひかれて登るおんな坂」 詳しくは ブログ 俳句爺の日記 ごらんくださいませ! |
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No | 74 |
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作品名 | 桜もみじ |
説明 | 「きりもなく桜紅葉の散りにけり」〜 桜の紅葉まっさかり 犬も散歩が楽しそう! |
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No | 75 |
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作品名 | 水鏡 |
説明 | 水に映る雑木紅葉です ブログもぜひご覧ください。 |
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No | 76 |
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作品名 | 花嫁 |
説明 | 京都平安神宮にて 「花嫁の浄衣まぶしき小六月」 |
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No | 77 |
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作品名 | 紅葉散る |
説明 | 京都真如堂 七五三のお参りを済ませてきたらしい母娘です。 「髪に触れ帯に触れては紅葉散る」 |
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No | 78 |
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作品名 | 緋蕪干す |
説明 | 滋賀県彦根市松原水泳場の一角で 特産赤かぶら干し が始まりました しばらく干したあと漬物になります ブログ俳句爺の日記ごらんください。 |
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No | 79 |
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作品名 | 山粧ふ(やまよそう) |
説明 | 滋賀県長浜市西浅井町の琵琶湖畔で撮影 「みずうみにすがたうつしてやまよそふ」 山粧ふ が秋の季語です |
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No | 80 |
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作品名 | 京都 島原の大門 |
説明 | 祇園や先斗町にもない京都島原の花街に残る大門 現在営業中のお茶やは一軒だけですが 島原太夫は健在です。 「島原に残る大門風は秋」ブログ 俳句爺の日記 ぜひご覧ください。 |
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