ナビトモのメンバーズプロフィール

umiikada さんのプロフィール

2018/02/22 みのり
umiikadaさん ご無沙汰しています。お元気ですか?また訪問して下さいね

2016/11/09 藤の花
お誕生日おめでとうございます。日々健康を願っています。お元気?。9:57

2016/02/10 風香
冬の白樺に拍手ありがとうございます。私も昨日、湖に野鳥を見に行き、写真を撮ってきました。

2016/02/09 我太郎
鳥撮りの日々(オオワシA)に拍手ありがとうございます。

ギャラリー作品一覧

101件〜110件を表示 (177件)

    No 101
    作品名 シーシェル・ミックス=夏コスモス
    説明 海の貝殻 と名づけられたこの夏コスモス 花弁が巻貝のように筒状になっている珍しいもの 奈良般若寺の境内に咲きほこっています。ブログ 夏コスモス もぜひご覧ください。
    シーシェル・ミックス=夏コスモス
    作品の詳細はこちら

    No 102
    作品名 アジサイ
    説明 「ひと雨に色の移ろふ七変化」
    季語 紫陽花 は 七変化 とも云う
    雨に濡れるとひとしお色の変化がはげしいのである。
    アジサイ
    作品の詳細はこちら

    No 103
    作品名 花菖蒲
    説明 花菖蒲 名札には 小町娘 とありました
    その名にふさわしい 気品のある花菖蒲です。
    花菖蒲
    作品の詳細はこちら

    No 104
    作品名 バンの親子
    説明 バンの雛がかえり 親子でえさ漁りをするようになりました 池には毎日見物者が訪れて騒がしいですが 雛は元気に親のあとを追いかけています。
    バンの親子
    作品の詳細はこちら

    No 105
    作品名 俳句 「業平は古代紫花菖蒲」
    説明 花菖蒲には雅な名のつけられることが多いのですが 業平 と名札のあるこの花の紫色は 江戸時代からある 古代紫 という色らしい もちろんあの 在原業平 にちなむ命名です。 
    俳句 「業平は古代紫花菖蒲」
    作品の詳細はこちら

    No 106
    作品名 ほととぎす
    説明 芭蕉が奈良から大阪へ行くのに超えた最後の峠 生駒山の鞍部にある暗峠(くらがりとうげ)はホトギスの名所でもあります
    くらがり峠を越えた芭蕉は直後に大阪で病に倒れその生を終わりました。
    ほととぎす
    作品の詳細はこちら

    No 107
    作品名 季語 麦 
    説明 京都嵯峨野落柿舎の前
    景観保存のためか此処は一面開けた畑地のままにしている 麦はこの時期毎年植えられているが 大麦か小麦か ビールが作られるのか そのへんはわからない ちなみに落柿舎は 俳人 去来の隠棲したところ。
    季語 麦 
    作品の詳細はこちら

    No 108
    作品名 涼し
    説明 俳句では 涼し は夏の季語になる
    「さざ波に崩るる影の涼しけり」
    写真があるのでこれで判るが 写真が無いときは 「さざ波に崩れる鷺の影涼し」とするのがいいだろう。
    涼し
    作品の詳細はこちら

    No 109
    作品名 田草取
    説明 大阪近郊ではあまり見かけなくなった
    機械化と農薬の発達で俳句でもまもなく死語になりそうな季語である 絵は墨彩画で友人T氏のものを拝借した。
    田草取
    作品の詳細はこちら

    No 110
    作品名 袋角 ふくろづの
    説明 奈良公園の牡鹿 今は 新しい角が生える時期です この鹿の若い角を 俳句の季語で袋角といいます 「 触りたく触りたくなし袋角」
    袋角 ふくろづの
    作品の詳細はこちら

101件〜110件を表示 (177件)

 






ブログランキング

上部へ