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umiikada さんのプロフィール

2018/02/22 みのり
umiikadaさん ご無沙汰しています。お元気ですか?また訪問して下さいね

2016/11/09 藤の花
お誕生日おめでとうございます。日々健康を願っています。お元気?。9:57

2016/02/10 風香
冬の白樺に拍手ありがとうございます。私も昨日、湖に野鳥を見に行き、写真を撮ってきました。

2016/02/09 我太郎
鳥撮りの日々(オオワシA)に拍手ありがとうございます。

ギャラリー作品一覧

41件〜50件を表示 (177件)

    No 41
    作品名 かにかくに歌碑
    説明 京都祇園白川にある吉井勇の歌碑
    「かにかくに祇園はこいし寝るときも枕のしたを水のながるる」とある かにかくに歌碑と呼ばれ吉井勇忌には法要がおこなわれる。
    かにかくに歌碑
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    No 42
    作品名 花の雲
    説明 「みずうみをすべるカヌーや花の雲」
    奥琵琶湖大浦湾をゆくカヌー 遠くかすかに見えるのは竹生島 海津まで湖岸の桜並木が続く。
    花の雲
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    No 43
    作品名 桜並木
    説明 画面左はみずうみ(琵琶湖)です この先何キロメートルも桜のトンネルが続きます。
    「ことし又湖北の桜なみきかな」
    桜並木
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    No 44
    作品名 鴛鴦群れる
    説明 鴛鴦はぼちぼち北国へ旅立ちそうですが8日現在まだ居ます 天候が良くなれば旅立ちそうです。
    鴛鴦群れる
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    No 45
    作品名 おしどり
    説明 雄の鴛鴦の後ろの羽を銀杏羽といいます どの部分かすぐにわかるでしょう 銀杏羽を立てているのはその美しさで雌を誘うためのようです。
    おしどり
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    No 46
    作品名 鴛鴦の銀杏羽
    説明 雄のおしどりは銀杏色の羽を持っている 夏には無くなるのであるが 今の時期 飛んでもその銀杏羽が鮮やかに見える 俳句では銀杏羽は季語である。
    「鮮やかに銀杏羽見せて飛びにけり」
    鴛鴦の銀杏羽
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    No 47
    作品名 桃の花
    説明 蜜を吸うこの蝶 名が不明 しじみちょう のように小さい蝶です。
    桃の花
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    No 48
    作品名 木瓜の花
    説明 木瓜の花 特に さらさぼけ というのは色が白 赤 桃色など一木に何種類もの色を持つ花が咲く「陽だまりに色さだまらず木瓜の花」
    木瓜の花
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    No 49
    作品名 オシドリ 飛ぶ!
    説明 池の中を移動するのにも飛んだりするおしどりです。
    オシドリ 飛ぶ!
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    No 50
    作品名 おしどり
    説明 どんぐりを投げてやると飛び上がってくるオシドリの雌です。
    おしどり
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