MOMO さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 5041 |
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作品名 | ミズタマソウ |
説明 | ミスタマソウ(水玉草) アカバナ科ミズタマソウ属 7月19,30日撮 相模原市南区 丈は20-50cm。花弁は2個で2裂し白-淡紅色。名は白い毛が密生した果実が水玉のように見えるため。良く似た花と実をつけるウシタキソウは、葉幅が広く、ミズタマソウのように節が赤みを帯びることはない。 花期は7-9月。 |
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No | 5042 |
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作品名 | カラスウリの花変遷 |
説明 | 一夜花のカラスウリの花 全開になって閉じる過程です。?と?は同じ花(翌日撮影)で、蕾が?より?が成長している様子も見られます。 レース部分も含め、丸め込まれて閉じるのは驚嘆です。 |
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No | 5043 |
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作品名 | カラスウリ |
説明 | カラスウリ(烏瓜) ウリ科カラスウリ属 8月31日23:40撮 相模原市南区 蔓性の多年草。夜間のみ開花する。花はレース状の部分を含めると径7-10cm。果実は秋に直径5-7cmの卵型になり朱色に熟す。似た花にキカラスウリ(黄烏瓜)があり、熟した実は黄色になる。花の形も異なるので識別は容易。 |
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No | 5044 |
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作品名 | アゾラ・クリスタータ ? |
説明 | アゾラ・クリスタータ[別名:アメリカオオアカウキクサ(亜米利加大赤浮草)] アカウキクサ科アカウキクサ属 8月5日撮 相模原市南区 原産地はアジア,アフリカ,南北アメリカ。アゾラ・クリスタータは外来のアカウキクサの総称。羊歯植物。在来のオオアカウキクサは絶滅危惧種だが、アゾラは特定外来生物に指定されている。在来種との外見上の識別困難でこれも実際は?。 |
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No | 5045 |
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作品名 | シュウカイドウ |
説明 | シュウカイドウ(秋海棠)[別名:ヨウラクソウ(瓔珞草)] シュウカイドウ科シュウカイドウ(ベゴニア)属 ピンク:8月13日撮 町田市薬師池公園萬葉草花苑 白:10月10日撮 相模原市南区 中国原産の多年草。丈は70cm前後。葉は左右非対称。雄花は茎上部につき、顎が大きく花弁は小さい。雌花は茎下部で子房に3枚の稜があり垂れる。江戸時代から観賞用に栽培、野生化もしている。 |
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No | 5046 |
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作品名 | ヤブミョウガ |
説明 | ヤブミョウガ(薮茗荷) ツユクサ科ヤブミョウガ属 花:7月19日,8月3日撮 実:11月25日撮 相模原市南区 丈は50-90cm。花は両性花と雄花が混じって数段に輪生。写真左上の2,3段目は若い実ができている。果実は球形の液果。花期は8〜9月。 |
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No | 5047 |
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作品名 | ハナトラノオ |
説明 | ハナトラノオ(花虎の尾)[別名:カクトラノオ] シソ科ハナトラノオ属 9月6日,10日撮 相模原市南区 北米原産の宿根草。丈50-120cm。花は長さ2-3cmの筒状。茎の断面は四角。花期は7-9月。園芸花が逸出。 |
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No | 5048 |
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作品名 | ホトトギス3種 |
説明 | 上段:ホトトギス(杜鵑草) 10月4日撮,11月15日撮 中段:タイワンホトトギス(台湾杜鵑草) 10月1日,9月26日撮 下段:ヤマホトトギス(山杜鵑草) 7月19日,9月22日撮 ユリ科ホトトギス属 杜鵑草は、花が葉の付け根に1-2個付く。台湾杜鵑草は花の紫斑点が多く花弁奥に橙色の斑紋があり、枝分かれし茎の先端に多くの花を付ける。山杜鵑草は花弁が反り返る。中段右のみ植裁品。 |
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No | 5049 |
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作品名 | ハッカ |
説明 | ハッカ(薄荷) シソ科ハッカ属 8月13日撮 町田市薬師池公園内の萬葉草花苑にて 丈20-60cm。外国産のミント類と区別するため、日本薄荷とも呼ばれる。写真は白花だが淡紫色の花が多い。ミント特有の芳香がある。花期は7-9月。 |
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No | 5050 |
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作品名 | イヌタデ |
説明 | イヌタデ(犬蓼)[別名:アカマンマ] タデ科イヌタデ属 10月25日撮 町田市小山田緑地公園 丈は20-50cm。花穂は長さ1-5cmで枝先につく。花被は長さ1.5-2mm。花期は6-10月。 |
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