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2024/05/17 おかちゃん
こんにちは。夾竹桃に拍手頂きありがとうございました。夾竹桃の名前の由来は、葉が竹に似て細く、花が桃に似ているところから付けられたそうです。

2024/05/17 真由
はじめまして ギャラリーにお立ち寄り頂きまして拍手をありがとうございます。

2024/05/16 fossile
ギャラリーに拍手、ありがとうございます。

2024/05/16 黒部
MOMOさん 「秋田を代表する湧水」に拍手をありがとうございます。 やはり天然の水が一番美味しいですね♪

ギャラリー作品一覧

5031件〜5040件を表示 (5117件)

    No 5031
    作品名 ヒレハリソウ
    説明 ヒレハリソウ(鰭玻璃草)[別名:コンフリー] ムラサキ科ヒレハリソウ属 5月21日撮 町田市

    欧州、西アジア原産。丈は30-100cm。花は長さ2cm程、径1cm程。
    明治時代に食品や家畜飼料として導入、1970年前後に健康食品として多く栽培され野生化もしている。2004年には厚生省から肝障害を起こす危険性で食品としての販売が禁止された。
    ヒレハリソウ
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    No 5032
    作品名 夜の寒桜
    説明 ナトリウム灯の光りに照らされた寒桜

    F5.6という明るくもないレンズ、手持ちでの無謀テスト撮影です。2枚撮って1枚は激しいブレ。1枚は掲載のものです。カメラの手ブレ軽減モードで、見られないことはない写真になりました。木の先端は、シャッター速度1/10秒なので、風による被写体ブレ?。ISO感度は3200に設定されてました。
    夜の寒桜
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    No 5033
    作品名 ビワ
    説明 ビワ(枇杷) バラ科ビワ属 12月7,10日撮 相模原市南区

    高さ、3-10mになる常緑高木。原産地は中国で古代に伝来。果樹では珍しく冬(12-2月)に花が咲く。花の色は白色。初夏に卵形をした黄橙色の実をつける。
    河川改修で移転した人家の跡なのか、手入れされることなく、境川斜面林の裾で花を付けていた。
    ビワ
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    No 5034
    作品名 ツタ
    説明 ツタ(蔦)[別名:アマヅラ、ナツヅタ、モミジヅタ] ブドウ科ツタ属 12月7日撮 相模原市南区

    蔓性の落葉性木本。巻き髭の先端が吸盤になり、基盤に付着する。花は6-7月に咲き、黄緑色の5枚の花弁を持ち径5mm程度。蔦に似た植物に常緑のキヅタ(別名:フユヅタ)があるが、そちらはウコギ科キヅタ属。(木蔦は11月15日掲載済み)
    ツタ
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    No 5035
    作品名 陽光
    説明 つい先日まで、直射日光を避けて歩いたような…

    でも今は暖かい陽光が嬉しく

    12月7日撮
    陽光
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    No 5036
    作品名 滑り台 晩秋
    説明 居住している団地の端 直ぐ先は細長い公園、そして平地林に続きます

     メタセコイアは黄土色に、公孫樹はかなり葉が落ちて
     空の面積が広がるまであと僅か…

    12月7日撮
    滑り台 晩秋
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    No 5037
    作品名 ヒヨドリジョウゴ
    説明 ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) ナス科ナス属 花:9月20日撮 町田市 実:11月25日撮 相模原市南区

    蔓性の多年草。下部の葉は3裂や5裂するものもある。茎や葉に毛が多い。花は白色で径1cmほど。花弁は反り返る。実は液果で径8mmほど、赤熟する。似た花と実のマルバノホロシやヤマホロシは葉が細めで下部の葉も切れ込みは入らず、茎も含め無毛。花期:8-9月。
    ヒヨドリジョウゴ
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    No 5038
    作品名 ツルカノコソウ
    説明 ツルカノコソウ(蔓鹿子草) オミナエシ科カノコソウ属
    全体と右上:4月29日撮 下2枚:5月17日撮 相模原市南区

    丈は20-40cm。花径は2-3mm。花色は白いが蕾みは淡紅色を帯びる。実の冠毛が開き始める時期には、始め集まって咲いていた花が線香花火の様に広がる。名に蔓があるのは、花茎が伸びきる頃に根元から走出枝(蔓)を出して繁殖するため。花期:4-5月。
    ツルカノコソウ
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    No 5039
    作品名 ヤブニンジン
    説明 ヤブニンジン(藪人参) セリ科ヤブニンジン属 花:4月19日撮 実:6月14日撮 相模原市南区

    丈は30-60cm。放射状になった花序の中心部に花柱が退化した雄花、放射状の部分の花は両性花で通常5個(3-6個)付く。花の時期柔らかげだった茎や葉も実が熟す頃の茎は細い棒のようになっている。花期は4-5月。
    ヤブニンジン
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    No 5040
    作品名 ハナイカダ
    説明 ハナイカダ(花筏)[別名:ママッコ、ヨメノナミダ] 旧分類ではミズキ科ハナイカダ属、新APG植物分類体系ではハナイカダ科 花:4月30日撮 実:6月14日撮 相模原市南区

    高さ2m程の落葉低木。葉の中央に花が付く特徴があり、雌雄異株。花径は4-5mm。雄花は数個まとまって付き、雌花は通常1個(まれに2,3個)付く。雌の木に実が付き、夏に黒熟する。花期は5-6月。

     
    ハナイカダ
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